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有機ELテレビの価格が急速に下がっている!ソニーとパナソニックは?

投稿日:2019年4月4日 更新日:

家電量販店のテレビ売り場で、ハイエンドの高画質テレビのポジションに並べられているのが有機ELテレビです。「締まった黒」が表示でき、高いコントラストのメリハリの効いた映像が楽しめます。「欲しいなあ・・・」と価格を見てみると、液晶テレビより高額です。しかし、以前と比べて安くなっているような・・・。

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有機ELテレビの価格が急速に下がっている!

「以前と比べて安くなっている」と感じたのは気のせいではありません。実際、急速に価格が低下しています。

日本経済新聞朝刊(2019/3/38、27面)によれば、2017年6月には55型の有機ELテレビが50万円~55万円程度で販売されていて、それが最近では24万円~28万円程度で販売されているとのことです。

新しい機種ほど性能が向上していたり、新しい機能が追加されていたりする場合もありますが、ほとんどの消費者がサイズと価格および主要な性能を基準に選びますので、各メーカーの主力商品の価格推移をみるということは妥当でしょう。

しかし、この報道は本当でしょうか?念のため、ソニーのブラビアとパナソニックのビエラの価格を調べてみました。

有機ELテレビの価格低下:ソニーのブラビア

ソニーは、2017年 6月10日に4K有機ELテレビ BRAVIA KJ-55A1 [55インチ]を発売しました。これ以外のインチサイズもありますが、混乱しますので55インチに話を絞ります。

価格.comによると、発売当初の価格は508,932円(税別)でした。この機種はすでに生産完了しており、在庫限りとなっていますが、2019年4月4日時点での平均価格は314,761円(税別)、最安価格は220,779円(税別)となっています。実に半額以下です!

KJ-55A1はいわゆる「型落ち」ですので、現在販売中の機種を見てみましょう。

4K有機ELテレビ BRAVIA KJ-55A8F [55インチ]の場合、2018年6月9日の発売当初は339,729円(税別)でしたが、2019年4月4日時点での平均価格は262,126円(税別)、最安価格は211,286円(税別)となっています。かなり安くなっていますね。

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有機ELテレビの価格低下:パナソニックのビエラ

パナソニックは、2017年 6月16日に4K有機ELテレビ VIERA TH-55EZ950 [55インチ]を発売しました。

価格.comによると、発売当初の価格は503,876円(税別)でした。この機種はすでに生産完了しており、在庫限りとなっていますが、2019年4月4日時点での平均価格は311,691円(税別)、最安価格は189,000円(税別)となっています。これも半額以下です。

TH-55EZ950はいわゆる「型落ち」ですので、現在販売中の機種を見てみましょう。

4K有機ELテレビ VIERA TH-55FZ950 [55インチ]の場合、2018年6月8日の発売当初は411,700円(税別)でしたが、2019年4月4日時点での平均価格は221,691円(税別)、最安価格は181,489円(税別)となっています。20万円以下とは驚きです!。

まとめ

急速に価格が下がっている有機ELテレビについて紹介しました。ちなみに4Kチューナー内蔵の液晶テレビは、50インチの東芝レグザが10万円以下です。やはり価格では液晶テレビの方が安いですね。

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