【2023年版】買ってはいけないテレビメーカー!4Kテレビ!解説します!

買ってはいけないテレビ4Kテレビ・8Kテレビ

2023年時点では、「買ってはいけないテレビメーカー」はどこになるのでしょうか?

ある程度の年齢以上の方にとっては、テレビメーカーと言われてまず思い浮かぶのは、ソニーやパナソニックなどの歴史ある日本の電機メーカーではないでしょうか?

東芝やシャープも日本で有名な歴史あるテレビメーカーなのですが、経営不振となり、それぞれ台湾の鴻海精密工業、中国のハイセンスグループの傘下に入りました。

そんな激しい変化が業界で起こり、最近は韓国LG、中国ハイセンスとTCLが日本で多くのテレビを販売するようになりました。

またよく見るとアイリスオーヤマのように、もともとテレビを販売していなかったメーカーも参入してきています。

このように20年前とはかなり異なる業界動向となっています。どこのテレビメーカーの製品を選ぶべきなのでしょうか?以下に解説します!

あまり細かなことを考えるのが面倒という方には、ソニーブラビアX90Jをおすすめします。

2021年のソニーの液晶テレビの上位機種で、画質・性能とも優れていますが、型落ちになっているので激安です!


さらに詳しく解説します!

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買ってはいけないテレビメーカー!

「買ってはいけないテレビメーカー」とはどのようなメーカーでしょうか?

基本的なことから言えば、通常はテレビメーカーは複数の機種を販売していて、高価な上位機種ほど画質が高く、高機能です。

テレビの販売競争で価格も下がっていますので、ある程度お金を払えば、かなり高画質・高機能の機種を買うことができます。

まず「高画質・高機能の機種」を買うという視点で、「買うべきメーカー」と「買ってはいけないメーカー」について見てみましょう。

技術力が優れているメーカーを選ぶ

テレビという製品は、「一部では成熟していて技術的な差別化が難しく、価格競争に陥りやすい」と言われることがあります。

このような指摘も間違ってはなく、実際、多くのテレビメーカーが収益悪化に苦しんでいます。

しかし、テレビの画質・機能はまだまだ進歩を続けており、技術力が低かったり、多額の研究開発費を工面できないと、競合メーカーと同等以上の製品を開発・販売することができません

したがって、高い技術力があり、十分な研究開発費をかけて優れた製品を作っているメーカーを選ぶべきでしょう。技術力という点では、歴史ある大手テレビメーカーの中から選ぶだけでかなりリスクが下がります。

さらに最近の研究開発状況、最新の製品を調べてみることで詳しいことが見えてきます。

現在、日本のテレビ市場では、実績あるテレビメーカーとして、ソニー、東芝レグザ、パナソニック、シャープのテレビが販売されています。これだけ日本で有名なテレビメーカーがあるので、この中から選べば良いでしょう。

あえてリスクを取って、他のメーカーを選ぶ理由が見当たりません。

ただし、これは前述のように「高画質・高機能の機種」を買うという視点での話で、「安さ重視で画質・機能がある程度劣っても良い」などの視点で考えると、自然と結論も変わってきます。

以下、さらにこれら4社についてそれぞれ見てみましょう。

ソニー(SONY)

日本国内だけを見ているとわかりにくいかもしれませんが、世界のテレビ市場でのシェアおよびブランドの知名度を見れば、前述の4社の中でダントツでソニーがトップです。

スマホのトレンドをAppleが作ってきたことと同様に、テレビという製品のトレンドへのソニーの影響力は極めて大きなものがあります

ソニーは、ブラウン管テレビの時代にトリニトロンで業界を席巻し、大きなシェアを築きました。しかし、それは急激に液晶テレビの時代に変わる状況では大きな足かせとなり、長年にわたる過酷なリストラを行ってきました。

大規模なリストラを終えた数年前に業績は大きく改善し、テレビ事業も攻めの姿勢になっています。またリストラを進めている過程でも、いくつかの重要技術の研究開発を粘り強く進め、現在のテレビの技術動向をリードしてきました。

それらを詳しく記すと長くなるので割愛しますが、例えば2022年モデルで各社が搭載したミニLEDバックライトも、ソニーが業界に先駆けて開発したBacklight Master Driveが原型となっています。

また次世代ディスプレイとして期待されているMicro LEDディスプレイも、ソニーが世界で初めて製品化したものです。

2021年モデルと2022年モデルでは、認知特性プロセッサー「XR」にもっとも力を入れていて、これもディスプレイパネルだけでなく、画像処理などのソフトウェアとそれを動かす画像エンジンの重要さを改めて感じさせてくれる優れたものです。


東芝レグザ(REGZA)

東芝レグザは、地デジなどのハイビジョン映像を4K映像にアップコンバートして表示する「超解像」技術で極めて高い評価を得て、多くの画質にこだわるファンを獲得しています。

母体となっていた東芝映像ソリューション株式会社が、中国のハイセンスグループに買収されましたが、幸いなことにもともとレグザを開発していた研究開発チームが継続して研究開発を進めています

むしろハイセンスグループの後ろ盾を得て、多額の研究開発費をかけられるようになっていますし、ハイセンスグループの調達力・販売力により安くテレビを製造・販売できるようになっています。

最新モデルからは「TOSHIBA」のロゴは外れ、「REGZA」のみとなっており、ブランドとしてもレグザ(REGZA)となっています。

4K放送が始まっているのですが、それでも4Kテレビで地デジ放送を視聴する人が多く、アップコンバートなどの様々な画像処理技術が重要です。そして、これらの画像処理技術では、レグザは業界トップレベルです。


パナソニック Panasonic

パナソニックは、ソニーと同様に、海外勢に買収されず奮闘している歴史ある日本のテレビメーカーです。技術力には定評がありますが、テレビ事業の収益は厳しく、ラインアップのすべての製品を十分に研究開発・製造するだけの資金を確保することは難しくなっているようです。

まず下位機種については中国のTCLに委託する方針であることが報道されています(*まだその方針で作られた製品を確認できていません)。

いずれのテレビメーカーも、製品の価格下落に苦しんでいるわけですが、もっとも高価格帯の有機ELテレビにリソースを集中するとの報道もあります。

公式発表ではないため、正確な状況はよくわかりませんが、2022年モデルには他社が採用したミニLEDバックライト搭載モデルがないため、選択と集中が進められているような印象を受けます。

このような状況下で、パナソニックがもっとも力を入れている有機ELテレビは高画質で、専門家家からも高く評価されています。


シャープ SHARP

シャープは、本格的な大型液晶テレビAQUOSを世界に先駆けて開発・販売したテレビメーカーです。そのため液晶テレビの時代の到来とともに大きなシェアを獲得しましたが、韓国・台湾・中国の液晶パネルメーカーの猛烈なキャッチアップを受けて経営不振に追い込まれました。

そして台湾の鴻海精密工業に買収されました。日本には強い電機メーカーが複数あり、ある意味日本の象徴でもあっただけに、シャープが台湾企業に買収されたことは、日本人には大きなショックとなりました。

テレビ事業としては、鴻海精密工業の後ろ盾を得て研究開発が継続され、現在もSHARPブランドとしてAQUOS(アクオス)のテレビが販売されています。

かつては日本のテレビ市場でトップシェアであり、日本人の好みを知り尽くして開発されたアクオスは、使いやすいテレビと言えます。技術的にも優れたものがありますが、ソニーやレグザとは絵作りが異なり、好みの分かれるところです。

逆に言えば、これまでアクオスを使ってきて、その色合いなどのテイストが好きな方にはもっともおすすめできるテレビです。

ミニLEDバックライトと量子ドットを搭載した最新モデルは高性能です!


以上、ソニー、東芝レグザ、パナソニック、シャープについて簡単に説明しました。最新モデルの最上位機種はかなり高額ですので、上位機種から順番に見ていき、予算的に買えそうな機種を選ぶという方法をおすすめします。

また2021年モデルは「型落ち」になってかなりお買い得になっているのでおすすめです。2022年モデルに比べると古いのですが、たった1年の違いですので、画質・機能はそれほど大きな違いはありません(*もちろん、自分にとって重要な機能がある場合は、その違いをチェックしましょう)。

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4Kテレビで買ってはいけないのは?

「高画質・高機能の機種」を買うという視点で上では解説をしましたが、ここでは以下のような別の視点で解説します。

壊れやすいテレビ!アフターサービスは?

テレビを買って使っている時に一番嫌なのは故障です。購入後、比較的早い段階で故障するとかなり嫌な感じがしますね。

そのためもっとも気になるのは「壊れやすいのでは?」ということ。これを回避するために、もっとも無難な方法は、やはり前述の歴史があり、日本で長年テレビを販売しているメーカーを選ぶことです。

あまりに壊れやすい製品を販売し続けていたら、さすがに大きなシェアを獲得して維持することは難しいでしょう。したがって、長年、日本である程度以上のシェアを獲得してきているテレビメーカーは安心感があります。

しかし、それは絶対に故障しないということではありません。どのような工業製品でも、非常に低い確率ですが、必ず不良品は発生するためです。

したがって、「ある程度の確率で故障する」と最初から考えておいた方が良いでしょう。リスクを抑えるためにやっておきたいのは、購入時に5年程度の長期保証を付けておくこと

家電量販店ならば無償あるいは有償で長期保証を付けられますし、Amazonでも直販のものは有償で長期保証が付けられます。

これで5年以内の故障にはある程度対応できます。6年目以降の故障については、ある程度諦めて、買い替えを検討することが得策となるケースが多いです。

また故障をした際に保険でカバーして修理・交換してもらうことを前提で考えると、アフターサービス体制も重要となってきます。その点、日本で長年テレビを販売してきた大手メーカーならば、他社と比べて大きく劣るということは考えにくいので安心できます。

実際、私も使用していたREGZAのテレビが故障しましたが、すぐにサービスマンがきて対応してくれましたし、保険でカバーできました。

この時はヤマダ電機で買ったテレビでしたので、ヤマダ電機の長期保証を使ったのですが、結局、対応するのはテレビメーカーですので、アフターサービス体制が整っているメーカーを選ぶことが重要です。

大きすぎるテレビ・小さすぎるテレビ

テレビを選ぶ時に、実はインチサイズから決めるとスムーズに行くことが多いです。

通常は、購入後にテレビを設置する部屋・場所が決まっていますので、その設置スペースと最適な視聴距離から、ピッタリなインチサイズが決まります。

ソニーなどのテレビのラインアップを見ると、最上位機種は大型のサイズしかないこともありますので、インチサイズを決めるだけで対象となる機種がかなり絞り込まれますので、選ぶのが楽になります。

大きすぎるテレビは疲れますし、小さすぎるテレビは迫力が劣ります。これまで使っていたテレビがある場合は、それを基準に考えるとインチサイズを決めやすいでしょう。

最近は画面の周囲の枠部分(額縁部分)が狭くなっていますので、古い機種と比べると外形寸法が同じならばワンサイズ上の機種を選べたりします。

安すぎるテレビ

予算というものがありますので、できるだけ安く買いたいという事情も理解できます。

しかし、高いものにはそれなりの、安いものにはそれなりの理由があるものです。大まかに言えば、高画質・高機能の上位機種には高コストの部品が使われていて、価格が上がります。

上位機種からスペックダウンして下位機種を作るわけですが、その際に高コストな部品からより低コストな部品に換えるわけです。

したがって、あまりに低価格を求めると、画質・機能が犠牲になってしまう傾向にあります。テレビは、購入後7年以上使うことが多いため、あまりに画質・機能を犠牲にしてしまうと、後悔することになってしまうかもしれません。

そのような意味でも、上位機種の「型落ち」を狙うのは良い作戦でしょう。テレビの価格は、発売後から下落する傾向があり、型落ちになる頃が底値に近いです。

上位機種ですので、画質・機能が高く、価格が下がっているのでおすすめです。ただし、在庫限りなので、買える時に買っておきましょ追う。

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おすすめの4Kテレビ

2023年1月時点でお買い得なテレビとしては、ソニーブラビアX90Jをおすすめします。

2021年のソニーの液晶テレビの上位機種で、画質・性能とも優れていますが、型落ちになっているので激安です!

ソニーが力を入れている認知特性プロセッサー「XR」搭載モデルです。


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