テレビは、ブラビアとレグザどっちが買い?
数あるテレビメーカーの中でも日本で人気の高いソニーブラビア(SONY BRAVIA)とレグザ(REGZA)!どっちを選ぶか悩みますね〜!
またブラビアもレグザも、ラインアップが豊富なのでその中からどれを選ぶべきなのかも悩ましいです。
あまり細かなことを考えるのは面倒という方は、予算の許す範囲内でいずれかのメーカーの上位機種を選んでおけば大きな失敗はないでしょう。
2026/3/23時点では、2025年モデルもかなり値下がりしています!
価格帯が高めのブラビアのラインアップの中で、お手頃価格で発売されたMini LEDテレビのBRAVIA 5!さらに値下がりしています!
2025年モデルのレグザのハイグレードモデルのZ875Rシリーズは、画質・機能的にかなり優れています!
さらに詳しく紹介します!
ブラビアとレグザどっちが買い?BRAVIAとREGZAを比較!
まず詳しい比較を始める前に、基本的なことを述べます。
【上位機種ほど高性能・高機能で高価】
当然のことながら、ブラビアとレグザのラインアップの中でそれぞれの機種を比較すると、上位機種ほど高性能・高機能で価格が高いです。
性能・機能が劣る機種の方が高かったら売れませんので、これは自然なことです。
ただし、上位機種のテレビは毎年新製品が発売され、前年のモデルはわずか1年で「型落ち」になり、大幅に値下がりしますので、型落ちの上位機種と最新の2番目以降の機種の価格をよく比較してみると、必ずしも性能・機能の序列ではないこともありえます。
要するに「型落ち」の上位機種は狙い目ということです。
【インチサイズが大きいほど価格が高い】
同じシリーズの価格は、インチサイズが大きくなるほど高くなります。また自宅用のテレビを選ぶ時には、設置場所と視聴距離の都合からまずはインチサイズを決めることから始めるのがおすすめです。
以上のことを考えると、ブラビアとレグザを比較する際にも、おおよそ同じグレードの機種間で比較しないと意味がないこと、価格は同じインチサイズで比較しないと意味がないことなどがわかります。
それでは具体的に見ていきましょう!
BRAVIA 9(XR90シリーズ) vs ?
2024年モデルでは、ソニーは、ブラビアのランアップ全体のフラッグシップモデルにBRAVIA 9(XR90シリーズ)というミニLEDテレビを設定しました。
ミニLEDテレビには、現時点でカラーフィルター方式の有機ELテレビやQD-OLEDを搭載した有機ELテレビを凌駕するポテンシャルがあるとの考えです。
BRAVIA 9(XR90シリーズ)は、映像制作者が業務で使うマスターモニターと同じようなレベルの忠実な表示性能を目指した開発されたとのことで、ソニーによるデモでもマスターモニターと並べられていました。
ハッキリ言って「すごい!」です。
BRAVIA 9(XR90シリーズ)と対抗するレグザのミニLEDテレビはどれでしょうか?
レグザのミニLEDテレビのハイエンドモデルZ970Nと比較するのは少々酷な気がします。価格もかなり差がありますので。
したがって、2024年モデルにおいては、BRAVIA 9(XR90シリーズ)はミニLEDテレビの頂点で、ライバルメーカーには対抗する機種がないと考えます。
ソニーはこのように飛び抜けた性能の機種をフラッグシップモデルとして発売することをこれまでもやってきたのですが、価格も同様に飛び抜けています!
これを買える人が羨ましいです!
ソニーブラビア有機ELテレビA95L!QD-OLED搭載!
2026年3月23日時点では、QD-OLEDパネル搭載モデルとしてA95Lシリーズが発売されています。
これはQD-OLEDという新しい方式の有機ELテレビです!レグザにはQD-OLED搭載モデルが無いため、ブラビアの独壇場と言えます。
ソニーから詳細な技術データは公開されていませんが、公表されているQD-OLEDパネルの特徴から、市販されているテレビの中ではトップレベルの広色域で高輝度な有機ELテレビです。
2024年モデルのA95Lシリーズは、新しい世代のQD-OLEDが搭載されていて、前のモデルA95Kシリーズに比べて最高輝度がさらにパワーアップしています。
2024年モデルのブラビアのフラッグシップモデルとしては、ソニーはBRAVIA 9というミニLEDテレビを設定しており、A95Lはフラッグシップモデルではないのですが、QD-OLED特有の色鮮やかさは世界トップレベルです。
難点は、QD-OLEDという新しい方式の有機ELパネルであるため、まだ高コストで、価格が高いということです。
BRAVIA 8(XR80シリーズ) vs レグザX9900NとX9900R
ソニーブラビアは、2024年から型番ルールが新しくなったので少しわかりにくくなりました。前述のQD-OLEDパネル搭載のA95Lを除いた有機ELテレビのラインアップの中で、ハイエンドがBRAVIA 8(XR80シリーズ)となります。
つまり、従来のカラーフィルター方式の有機EL(WOLED)テレビのラインアップのハイエンドということになります。
技術的に成熟してきており、完成度の高い有機ELテレビです。ソニーらしい映像と3次元の立体音響が楽しめます!
これに対抗するのはレグザのフラッグシップモデルの有機ELテレビX9900N(2024年モデル)です!
最新のマイクロレンズアレイ有機ELパネルを搭載しています!これは2025年モデルのWOLEDパネルの中で世界最高性能の新しい世代のパネルです。
したがって、有機ELパネル性能そのものはレグザX9900Nの方が上でしょう。
音響も合計 14個のスピーカーで、合計 170W(同時駆動)の出力ですので、素晴らしいです!お買い得ですね!
もちろん、最新の2025年モデルのX9900Rの方がさらに優れています。
BRAVIA 7(XR70シリーズ) vs レグザZ970N(2024年モデル)
ソニーブラビアの2024年モデルのフラッグシップモデルBRAVIA 9はミニLEDテレビで、その1つ下のグレードのミニLEDテレビがBRAVIA 7です。この2機種の間に有機ELテレビのBRAVIA 8があるという序列です。
BRAVIA 9は前述のように飛び抜けた高画質のフラッグシップモデルですが、非常に高価なモデルですので、スペックダウンしてコスト・価格を抑えたモデルがBRAVIA 7です。
注目したいのは55インチがあることです。レグザなどでも55インチは2番目以降のグレードのミニLEDテレビに設定されることが多いため、比較するライバルが変わります。
前述のようにBRAVIA 9を別格のモデルと考えて、レグザのミニLEDテレビのフラッグシップモデルZ970NとBRAVIA 7を比較すると、広視野角ワイドアングルシートや低反射ARコートを搭載していますのでワンランク上のモデルという印象です。
その上、2024年10月24日時点ではレグザの方が安いショップが多いため、Z970Nの方を推したいです。
55インチとなるとBRAVIA 7の対抗はレグザ55Z870Nになります。ただし、この2機種を比較すると、かなりレグザの方が安いです。
ここまで価格差があるとやはりレグザを推したいですね。なお価格は日々変動しますので、随時確認が必要です。
もちろん、2025年モデルのZ875Rは、さらにスペックが上ですのでおすすめです!
ゲーム機能は?
最先端のゲーム機と言えばソニーのPS5とマイクロソフトのXboxです。これらのスペックをフルに活かすためには、HDMI2.1入力端子が必要で、またHDMI2.1の機能をフルに使えることが必要です。
2022年の後半に発売された機種から、各社このHDMI2.1対応をカバーし始めていますので、2022年モデルの上位機種はほぼカバーしています。
前述のように2022年の前半に発売されたレグザZ740XSは対応できていません。PS5などを接続してゲームをやりたい方はチェックしましょう。
またスペック的に対応していても、いろいろな設定を自分でやらないといけない機種もあります。
その点では、PS5はソニー製品ですので、ソニーのブラビアの場合は、ほとんどがケーブルで接続するだけで自動で設定が調整される機種も多いです。
ソニーと東芝どっちがいいテレビ?
ブラビアは言うまでもなくソニー(SONY)のテレビのブランドです。
レグザ(REGZA)は、かつては東芝のテレビのブランドだったのですが、東芝の経営不振により、中国のハイセンスグループにレグザを手掛ける東芝映像ソリューション株式会社が買収されました。その後、商号変更があり、TVS REGZA株式会社となりました。ブランド名はレグザRGEZAとして継承されていますが、テレビ本体からはTOSHIBAのロゴは外れました。
テレビはまだまだ性能の進歩が続いている製品で、競合他社に性能面で負けないようにするためには、継続した研究開発投資が必要です。
また安く販売するためには、ある程度以上の台数を販売する力が必要です。
これらの点で、ソニーは、業界を代表する世界的なブランドで、金額ベースの世界シェアも一目置かれるポジションをキープしています。技術的には常に業界をリードしてきましたので、ブランド力も強いです。
それに比べるとかつての東芝レグザは、日本国内ではそれなり強かったのですが、世界的なブランド力とシェアという点ではソニーに劣っていました。しかし、中国のハイセンスグループに入ったことで、十分な研究開発費が得られるようになり、販売力も強化されたようで、ついに2022年の日本国内のテレビ市場でトップになりました。
以上のことから、テレビを研究開発するメーカーの比較においても、いずれも継続して高性能なテレビを生み出せるメーカーと考えてよいでしょう。
* Amazonでテレビが安い理由についてこちらの記事で紹介しています。



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