Apple Watchでストレスチェック!測定アプリで管理できる?

Apple Watch

Apple Watchは、消費カロリーや歩数、心拍数などの運動に関する記録をつけられますので、健康への意識の高い人が多数購入しています。

しかし、Apple Watchは健康のために身体を動かしている時だけ役に立つわけではありません。ストレスのたまるデスクワークなどでも簡単な使い方で、メンタルな健康管理に役立ちます。以下に紹介します。

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Apple Watchでストレスチェック!

メンタルの不調に対する理解が深まってきたことで、職場の健康診断でも従来からの身体の診断だけでなく、メンタルの不調の原因となるストレスの診断も行われるようになってきました。いわゆるストレスチェックといわれているものです。

ストレスは血圧などと違い、簡単に機器で測定して数値が得られるものでもありません。そのためかなり多くの質問に回答し、その点数でストレスの程度を診断するものが主流です。

これは専門家により作られていますのでそれなりに意味がありますが、物理的に直接計測されるものではないのでかなり曖昧さがあるような印象を受けます。つまり、現在の技術ではストレスを客観的に数値化できないわけです。

Apple Watchのストレス測定アプリ

Apple Watchにもいくつかストレス測定アプリがあります。興味あれば試してみるのも良いでしょう。

そのほとんどが前述のストレスチェックの問診票のようなアプリです。あまり明確な根拠も無くストレス測定アプリを作るわけにもいきませんので、一般的に行われているストレスチェックをアプリ化しているわけです。

正直なところ、ストレスレベルを測定しようとする度に多くの設問に回答しなければならないので、面倒です。心拍数を計測するように、Apple Watchを見るだけでストレスが数値で表示されれば良いのですが、無理なようです。

また現在自分に強いストレスがかかっていると認識できたのであれば、当然のことながらそのストレスを和らげたくなるわけで、そのためにも役立つものであると便利です。

実はApple Watchの標準アプリが便利なので、次項でその使い方を紹介します。

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Apple Watchでストレスレベルを測定して下げる方法

人生には強いストレスを感じる場面もいくつかあります。そんな時に少しでもストレスレベルを下げられれば、ストレスに耐える力となるでしょう。

私もいろいろな逆境に遭遇しましたが、中年という年齢以降は、強いストレスがかかると動悸がすることがありました。心臓は精神的な影響を受けやすいです。ストレスを感じて脈拍が早くなったり、動悸がしたりする場合は、Apple Watchのアプリで脈拍(心拍数)を表示させ、ゆっくりと深呼吸を繰り返すことをおすすめします。

つまり、毎日、椅子に座って静かにしている状態で自分の脈拍を測定し、落ち着いている時にどれぐらいの脈拍になるのか把握しましょう。ストレスがかかっている時は、通常それよりも速い脈拍になります。

したがって、Apple Watchで自分の脈拍を測ってみるとおおよそストレスレベルがわかります。ただし、立ち上がっている状態や身体を動かした直後では脈拍が速くなりますので、必ず座って落ち着いて状態で測りましょう。

Apple Watchでは現在の脈拍がデジタル表示されますので、この数値を下げるようにゆっくりと深呼吸を繰り返すと案外下げられるものです。

人間は一度に2つのことが考えられないと言われています。それは本当に同時に悲しいという感情を嬉しいという感情を持つことができないということからもわかるでしょう。したがって、Apple Watchが表示する脈拍のデジタル表示を下げることに気持ちを集中すれば、しばらくの間ストレスの原因となっていることを忘れられるということです。

ゆっくりと脈拍を下げ、心を落ち着かせれば難しい問題にもじっくり対処できるでしょう。こんな簡単な使い方でもかなり効果がありますのでお試しください。

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Apple Watchでストレスを和らげて管理する方法

ストレスかかっている状態とはは、精神的に緊張した状態になることです。心と身体はつながっていますので、精神的に緊張すると身体にも知らないうちに力が入ってしまうことが多いです。

これが肩や首筋、背中、腰などの筋肉をこわばらせて、肩こり、頭痛、腰痛などを引き起こします。反対に身体の力を抜いて緩めると、精神的にもリラックスしてきます。

ストレスがたくさん溜まってしまってからストレスを和らげようとするよりは、1日の中でリラックスしてストレスを和らげる時間を設けるように習慣化し、そもそも過度なストレスを溜めないようにすることが理想的です。

おすすめしたいのは、リラックスして座れる椅子などに座り、Apple Watchのタイマーをセットして、目を閉じ、身体の力を抜いて休めることです。昼休みなどに15〜20分間ほど休めれば良いですが、そんなに長い時間休めないという方は3〜5分間程度でもかなりりラックスできます。

Apple Watchに「Hey Siri! タイマー10分」などと言うだけで簡単にセットしてカウントダウンできます。タイマー終了時に音ではなく、振動だけで手首に知らせてくれるように設定しておけば、気持ちよく目覚められます。

Apple Watchのタイマーをセットしてカウントダウンが始まったら、とにかく身体の力みを抜いてリラックスするようにしましょう。デスクワークをしている人は、特に目が疲れていることが多いので、目をリラックスするように意識すると良いでしょう。

私は、昼休みにSiriに指示してこのようにリラックスするのが日課になっています。これで頭痛になる頻度も下がったようです。もちろん、この他に、自宅でストレッチやヨガをしたりして筋肉を緩めてあげればさらに効果的です。

Apple Watchでストレスから身体を守ろう!

現代の社会はストレスの原因になるようなことがたくさんありますので、ほとんどの人がストレスとは無縁ではないでしょう。学生も試験や友人関係など、いろいろなストレス要因があります。もちろん社会人になれば、厳しい状況がいろいろあり、それにより大きなストレスがあります。

人間関係、経済的な問題、健康上の問題、仕事上の問題など、それらが日常生活に与える影響が多いほどプレッシャーもかかりますし、大きなストレスとなります。

ストレスがどれほど身体に悪いのかご存知でしょうか?

強いストレスがかかった時にどのような症状が出るのかは人それぞれです。胃が痛くなったり、頭が痛くなったり、動悸がしたり、下痢になったり、肌が荒れたり、白髪が増えたり、不眠になったり・・・。

これらはストレスがかかった時の症状として聞いたことがあると思います。私が聞いたことがある他の症状としては、虫歯になるというものもあり驚きました。ストレスによって免疫機能が低下し、虫歯が進行してしまうことがあるそうです。

つまり、「ストレスは万病のもと」です。あらゆる病気の原因になってしまうのです。ストレスによってどんな症状が出やすいのかは人によって異なるのですが、自分がストレスを感じた時にどのような症状が出るのかを注意深く観察すれば、ストレスに弱い部分がわかってきます。

自分の特徴を把握しておくことは自分の身を守るために役立ちます。なぜなら長期間にわたってストレスにさらされていると、脳卒中、心筋梗塞、がんなどのさらに深刻な病気を引き起こす可能性があるからです。

日々、自分が感じているストレスを和らげる努力をすることで、心身の健康維持に役立つでしょう。

Apple Watchのアラームを振動のみにすることについてこちらの記事で紹介しています。

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