東芝REGZA 43Z700Xが故障!修理を依頼!保証は?

液晶

東芝REGZA 43Z700Xを使っています。地デジ放送を4Kへのアップコンバートした時の画質が良く、直下型バックライトでメリハリの効いた映像も気に入っています。先日、突然故障してしまい、ものすごくショックです。急いで修理を依頼しましたので、以下に紹介します。

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東芝REGZA 43Z700Xが突然故障!

我が家の東芝REGZA 43Z700Xは、2017年2月に購入したもので、3年1ヶ月間使用したことになります。これまで特にトラブル無く使用してきましたが、突然故障してしまいました。

症状は、上の写真のように画面の上部5分の2程度の領域が横方向に暗くなるというものです。完全に消えてしまうわけではなく、画像を見ることはできるのですが、明らかに画面下部よりも暗いです。さらにこの症状が出始めた時には、画面が激しく点滅するという現象も発生しました。現時点ではこの点滅は再現できず、電源を入れると点滅せずに上部が暗くなる状態です。

とても通常通りに視聴できる状況ではなく、修理を考えましたが、購入から3年以上経過しているのでメーカー保証は終了してしまっています。有償で修理すべきか、それとも新品を購入すべきか悩みました。

関連記事:液晶テレビを買いました!東芝 43Z700X REGZA(レグザ)

東芝REGZA 43Z700Xをヤマダ電機の保証で修理

東芝REGZA 43Z700Xを購入した時の記録を調べていたら近所のヤマダ電機で購入しており、「ヤマダ無料保証5年」が付いていることが判明しました。幸いなことに保証期間中でしたので、すぐにヤマダ電機に連絡し、修理を申し込みました。

ヤマダ電機からは登録してあるメールアドレスに修理依頼を受け付けた旨のメールが届きました。それによると東芝の修理センターから1〜2日以内(*20:00以降に申し込むと翌日からカウントする)に電話連絡するとのことでした。実際、2日後に東芝の修理センターから電話が来て、その翌日に(*修理依頼から3日後)こちらへ来る修理担当から朝10:00前後に電話連絡する旨を伝えられました。

修理センターに費用について尋ねたところ、実物を調べてみないとはっきりしたことは言えないとのことでした。これは「保証の適用範囲内なのか?」「修理可能なのか?」などの判断が必要なためと考えられます。

修理担当が来る日の朝10:00頃に電話をしてきて、「14:00〜16:00の間にお伺いします。部品が無いため、テレビを引き取って修理させていただきます。1週間程度かかりそうなので代替機をお貸し出しします」とのことでした。

我が家では東芝REGZA 43Z700XにUSB接続のHDDをつないで使っていますが、これを代替機に接続すると中身が消去されてしまうので「接続しないでください」と言われました。

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東芝REGZA 43Z700Xを修理に出して代替機を使う

約束通りの時間に東芝の修理担当者が東芝REGZA 43Z700Xがテレビを引き取りに来ました。もちろん1人で引き取りに来て、1人でテレビを運んでいきました。実際、1人で43インチのテレビは運べるのですが、ドアの開け閉めなどが大変そうなので手伝いました。テレビの場合は、何インチまで1人で運んで設置できるのか気になりました。我が家の場合は、一般的なテレビ台に設置しているので、比較的回収が簡単ですが、もし壁などに設置している場合は難易度が高そうです。

代替機を設置してくれました。40インチの東芝のハイビジョンテレビで、視野角が狭く、斜め方向からはかなり画面が白く見えます。またエッジライト式のバックライトなので、コントラストが低く、画質がかなりREGZA 43Z700Xよりも劣ります。これまでつかってきたREGZA 43Z700Xの良さを改めて認識できました。代替機を無料で貸してもらえただけでラッキーと考えた方が良さそうです。ちなみに米国などでは、いろいろな業者に予約しても、約束した時間に来なかったり、そもそも約束した日に来ないことも日常茶飯事なので、約束通りに業者の人が来るということだけでも日本は恵まれていると言えるでしょう。

液晶テレビは10年以内に故障する可能性が高い

我が家では東芝REGZA 43Z700Xを購入する前には、32インチのソニーのブラビアの液晶テレビを使っていました。これも購入当時はそれなりに良い機種でしたが、約8年使用したところで突然故障し、画面にたくさんノイズが出てしまい、使用できなくなりました。そして東芝REGZA 43Z700Xは3年1ヶ月で故障です。東芝REGZA 43Z700Xも下位機種というわけではありません。また特に過酷な使い方をしているわけではなく、自宅のリビングで普通に視聴しているだけです。

このような経験から、液晶テレビは10年以下の使用で故障する確率が高いと感じています。メーカーは故障確率のデータを公表しませんし、現在販売中の機種については、10年程度経たないと製品寿命についてのリアルデータは得られないので確認できません。したがって、下位機種でない限りは購入時に「5年保証」程度の期間の保証を付けた方が良いでしょう。それなりの金額のテレビを購入し、5年未満の使用で使えなくなってしまうとかなり残念ですので。

我が家で経験したソニーのブラビアと東芝REGZAの故障は、いずれも液晶パネルそのものの故障ではなく、電気回路に関わるものです。そのことから考えると、最近よく話題になる有機ELテレビの寿命については、有機ELパネルの寿命というより回路の寿命の方が確率的に短いのではないかと考えられます。つまり、通常の使い方であれば、最新機種の有機ELパネルは問題ないレベルまでになっていると推測されます。

関連記事:有機ELテレビの寿命は大丈夫なの?何年使えるか調べてみた!

東芝REGZA 43Z700Xの修理は?

東芝REGZA 43Z700Xを東芝の担当者が回収してから3日後に電話で連絡がありました。故障は映像表示に関する電気回路部品で、交換用の部品在庫がなく、取り寄せると3〜4週間以上かかる可能性があり、お客様に御迷惑がかかるので新品をお渡ししたいとのことでした。新品も東芝REGZA 43Z700Xではなく、現行機種の43Z730Xです。

東芝REGZA 43Z700Xには無かった4Kチューナーが43Z730Xには内蔵されていますし、画像エンジンもレベルアップしていますので、この対応は嬉しかったです。1つだけ残念なのは、以前使用していたUSB接続の外付HDDに録画した番組がすべて初期化されて観ることができなくなったことです。この外付けHDDは、たまたま景品でもらったので使っていたのですが、本当に録画したコンテンツを残したいのであれば、接続するテレビが新しくなっても使えるタイプを選ぶべきでしょう。

東芝のテレビ事業はご存知のように中国のハイセンスに譲渡されました。しかし、ここで紹介しましたようにサービスレベルは下がっていないようです。それにしてもメーカー保証の1年間は過ぎていたので、ヤマダ電機の5年保証があってよかったです。

東芝REGZAの外付けHDDについて

東芝REGZA 43Z700Xおよび43Z730Xは、外付けHDDをUSB接続して録画することができます。これは非常に便利で活用したい機能です。最大の弱点は、前述のように接続したテレビが故障し、他のテレビに交換すると、録画したデータが消去されてしまうことです。

これを避ける方法は、SeeQVault対応の外付けHDDを使用することです。これならばSeeQVault対応の機器間であれば外付けHDDを接続し、録画したコンテンツを観ることができます。しかし、この場合も1つだけ重大な制限があります。それは同一メーカーのSeeQVault対応機器間でなければ観ることができないというものです。

つまり、今回のように東芝REGZA 43Z700Xが故障してREGZA 43Z730Xに交換した場合であれば大丈夫なのですが、将来、他社のテレビに買い替えた場合には観ることができなくなります。このようなメーカーに有利な制限はできれば撤廃し、どこのメーカーでもSeeQVault対応ならば大丈夫という状況にして欲しいものです。

まとめ

東芝REGZA 43Z700Xが突然故障し、修理依頼したことについて紹介しました。液晶テレビはいつ故障するかわかりませんので、5年程度の保証をつけておいた方が良いでしょう。

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