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株式投資

株を買うタイミングと売るタイミングは?株式市場の暴落時?

投稿日:2018年11月8日 更新日:

株式投資では、安い株価で買って高い株価で売れば儲けられます。売買の手数料も考慮に入れた上で、常に買値よりも高い売値であれば儲けられるのですが、できるだけ売却益を大きくすることが株式投資で成功するためには必要です。株を買うタイミングと売るタイミングについて紹介します。

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株を買うタイミングと売るタイミングは?

株式投資の方法にはいろいろな方法があり、正解は一つではないということをまず初めにお断りしておかなければなりません。ここでは、私がこのブログの他の記事で書いている「連続増収増益株投資」における買うタイミングと売るタイミングについて述べます。この方法のベースとなっているのは、世界一の投資家である米国のウォーレン・バフェットの投資方法で、その投資方法を解説した「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 [ メアリー・バフェット ]」で紹介している方法に基づいています。もちろん、ウォーレン・バフェットと同じレベルの株式投資ができるわけではありませんので、その点はご容赦ください・・・。

まず買う銘柄の選び方が重要ですが、それについてはこちらの記事「株式投資において銘柄を選ぶ方法はどうすれば良い?」をご覧ください。ここで解説しているような有望な株を買おうとした場合、大抵は株価が上昇してしまって高値圏にあります。どんなに有望な銘柄でも、高値で買ってしまうと高い投資収益率を得ることができません。辛抱強く、株価が下がる時を待たなければなりません。株価が下がり、買いのチャンスとなる時には主に「株式市場の暴落時」と「一時的な業績悪化時」があります。これらについては次項以降で紹介します。

売るタイミングはいつでしょうか?「儲かれば良い」というだけならば、手数料込みで買値よりも高い株価で売れば成功です。しかし、株式投資では、一般に勝率100%ということはなく、損失を出すこともあります。したがって、儲けられる時にできるだけ大きく儲ける「損小利大」的な考え方は重要です。さらに株式投資を人生に役立てていくためには、数十年という長期で運用していくことが大切です。有望な銘柄を売却して儲けられても、得られたお金をさらに運用するのであれば、再度有望な銘柄を探し、辛抱強く買いのタイミングを待って、適切な株価で買わなければなりません。このことを考えると、本当に有望な銘柄を良いタイミングで買えたのであれば、その銘柄が有望である限りは保有し続けるのが最善です。その銘柄の業績が悪くなり、今後は成長が見込めなくなった場合は、売るタイミングが来たと言えるでしょう。

株を買うタイミングは株式市場の暴落時

有望な銘柄は、その銘柄が有望であることが多くの人々に知られるようになると、株価が上がります。しかし、株式市場では毎日いろいろなニュースが飛び交い、株価に織り込まれていきます。それらがどのように株価に影響を与え、どのように変動しているのかを正確に解説できる人はいませんし、短期的な株価の動きを正確に予想することはほぼ不可能です。逆の言い方をすれば、業績が好調な銘柄でも、日々のニュース(材料)などによって株価が下げることも十分にあるということです。

狙いたいのは、その企業の業績が好調であるにもかかわらず、株価が安くなるタイミングです。典型的なのが、株式市場全体にかかわる悪材料によって、多くの銘柄の株価が暴落する時です。その企業の業績が本当に好調であるならば、ある程度株式市場の状況が落ち着いた時に、株価が上昇に転じる可能性が高いからです。

株式市場全体の暴落の程度にもよりますが、年に2〜3回程度は暴落することはあるようです。暴落した時に株を買えるように、ある程度の比率で現金を保有しておくことが大切です。このことについては、ウォーレン・バフェットの盟友であるチャーリー・マンガーも述べています(「マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉ーー富の追求、ビジネス、処世について [ デビッド・クラーク ]」参照)。

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株を買うタイミングは一時的な業績悪化時

前項で述べた「株式市場の暴落時に買う」方法に比べると、さらに難易度が高いのが「一時的な業績悪化時に買う」方法です。この方法で成功するためには、「有望な銘柄の業績悪化が一時的なものであり、必ず将来は以前の成長路線に戻すことができる」ということを確信できる場合にのみ株を買うことが必要です。そのためにはウォーレン・バフェットの言う「消費者独占型の企業」であること、すなわち競合他社と比べて明らかな強味があることが必要です。

例えば、その企業でなければ作れないような製品があり、常にその製品に対するニーズがあり、成長しているとするならば、その企業の売上は・利益は伸び続けるでしょう。その企業の製造設備が、何者かによる放火によって被害を受け、生産量が激減してしまった場合は業績が大きく落ち込むでしょう。それでもその企業でしか作れないものであれば、製造設備を再建すれば、再びそれまでのような売上・利益を上げられるでしょう。それでも株式市場というものは、一般に過剰反応することが多く、株価は大きく下げる可能性が高いです。そこを狙って買えれば、大きな投資収益率を上げることができるでしょう。

まとめ

株を買うタイミングと売るタイミングについて紹介しました。本記事は、株式投資の勧誘を目的としたものではありません。株式投資は自己責任でお願いします。

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