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株式投資

株式投資を続けて連続増収増益銘柄投資にたどり着きました!

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株式投資に取り組み始めてから今年で18年目に入りました。何度も失敗を繰り返しながら学び続け、経験を蓄積してきました。株式投資では、投資を続けられないほどの大きな損失を出さずに、とにかく投資を続けることができれば、誰にでも成功するチャンスがあるでしょう。

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株式投資を続けて連続増収増益銘柄投資にたどり着きました!

私は、両親が私名義の証券口座で株を購入し、運用してくれていたので、正確にいつから自分で株式投資を始めたのかは少々記憶が曖昧です。おそらく今年で18年目に入ったと思います(誤差があるとするとプラスマイナス1年ぐらいです)。つまり2000年から自分の意志で株式投資を始めたと思います。

私よりももっとキャリアの長い方ももちろんいらっしゃいますが、この18年間の株式市場も波乱万丈でした。私は日本株に投資していますが、バブル崩壊後の長い低迷期、リーマンショックによる暴落、東日本大震災による暴落、アベノミクスによる上昇など、上昇相場も下降相場も経験しました。株式投資による損失も出しましたが、現時点ではプラスになっています。

株式投資を続けると決意したのは、人生の経済的な問題を解決するためには資産運用が必要で、その手段として株式投資を選んだためです。長期に渡って株式投資を続けている人で、一度も失敗したことがない人はいないはずです。株式投資においてもっとも重要なことは、投資を続けられなくなるほどの大きな損失を出さないようにすることです。それさえ回避できれば、失敗も貴重な経験になるはずです。経験を重ね、学び続ければ、投資家としてレベルアップできると信じています。

大きな書店の株式投資本コーナーに行けば、数多くの株式投資の本が出版されていることがすぐに確認できます。それらの主要な本は、本当のことが書いてあると思いますが、それは株式投資で成功するための方法は一つではなく、複数あることを示しています。しかし、すべてが常に有効な方法であるとも限りませんし、特定の状況において有効である可能性もあります。また他の人には実践できても、自分には合わない方法であることもあります。

私はいくつかの株式投資本を読み、実践を重ね、失敗も経験し、自分に合う方法、常に有効である可能性が高い方法にたどりついたと考えています。それが「連続増収増益銘柄に投資する方法」です。この投資方法のベースには世界一の投資家であるウォーレン・バフェットの投資方法があります。

株式投資ではウォーレン・バフェットに学んだ!

株式投資を本格的に始めようと考えた頃にとにかくいろいろな株式投資の本を読みました。前述のように有効な投資方法は一つではなく、複数あるとしても、やはり自分で納得できなければ実践できません。私にとってもっとも納得できたのが、世界一の投資家であるウォーレン・バフェットの投資方法です。もちろん、直接ウォーレン・バフェットから教えを受けることはできませんので、以下のウォーレン・バフェットの投資方法を説明したメアリー・バフェットの著書と、その他数冊のウォーレン・バフェットの本を読みました。

この本にも書かれていますが、ウォーレン・バフェットの投資方法のエッセンスは非常に理解しやすいですが、実践するのは至難の業です。それは人間の本能に反する行為だからです。ほとんどの人が株価が暴落すると、保有している株を売却して危険を避けようとします。しかし、ウォーレン・バフェットの投資方法では、「株価が大きく下げたところで買え!」と教えています。これが本当に実践することが難しいものです。

もちろん、この投資方法を支えるベースとして前述の書籍のタイトルのように「銘柄選択術」があります。「株式市場の波乱や経済危機があっても、真に優れた企業であれば必ず業績を回復させ、成長軌道に戻すことができる」という考えに基づき、そのような優れた企業を探す方法について述べられています。その教えの通り、ウォーレン・バフェットが自分の経営する企業であるバークシャー・ハザウェイを通じて投資する銘柄は、本当に選びぬかれた銘柄です。最近はバークシャー・ハザウェイの運用資産がおおきくなったために投資する銘柄数が増えましたが、かつては本当に選びぬかれた少数の銘柄に投資していました。その代表がコカ・コーラです。

前述の本を読み、その教えに忠実に日本株の中から投資すべき銘柄を探そうとすると、正直なところ基準が厳しすぎて適当な銘柄が見つからなくて悩むことが多かったです。そのため基準を緩めて投資し、失敗することもありました。それ以降、私が絶対に守らなければ行けない条件として決めたのが、「少なくとも4年以上連続で増収増益を続け、今期も増収増益が期待できる銘柄を選ぶ」ということです。これを守るようにしてから勝率が上がりました。

株価はその企業の売上・利益が増え続ければ上昇する確率が高くなります。このことに異論がある方はほとんどいないでしょう。これが当てはまらないのは、一時的に株価が急上昇してしまい、極めて割高な水準で買ってしまった場合です。したがって、PERを確認し、その上限を決めて極めて割高な株価で買わないようにすること、買いは数回に分け、ある程度の以上の時間間隔をおいて買うことを守れば、さらに稼げる確率が上がります。

連続増収増益を長期に渡って継続できる企業を選ぶ理由はもう一つあります。それは、連続増収増益を続けられるということは、何らかの強味を持っている可能性が高いからです。さらにROEも高ければ、その可能性が高まります。そのような強味を持つ企業は、株式相場全体の下げにつられて株価が下げても、我慢して保有し続ければ回復する確率が高くなります。したがって、一時的に株価が下げて含み損になっていても、業績が問題ないのであれば、焦って売らないことにより、含み損がなくなる可能性が高くなるでしょう。このことも重要です。


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株式投資では失敗も貴重な財産になる

冒頭で述べましたように、私は株式投資で何度も失敗し、損失を出しました。しかし、株式投資で一度も失敗せずに(一時的ではなく)長期に渡って成功を収めた人はいないはずです。あのウォーレン・バフェットでさえ失敗はしています。重要なことは、「投資を続けられなくなるほどの大きな損失を出さないようにすること」です。株式投資には常に一定のリスクがあり、「絶対」は有り得ないのです。失敗から学び、失敗を減らしていけば勝てる確率が高くなるでしょう。

私が経験したことがある暴落で、もっとも下落幅が大きかったのはリーマンショックの際の暴落です。それでもすでに自分の運用資産は暴落前の水準に戻っています。当時、下落スピードがクライマックスになる頃に、あまりの恐怖で保有株を売り抜けました。毎日、必死に築いた自分の資産がものすごいスピードで減っていく恐怖は、体験したことがある人でないとわからないと思います。それが体験できれば、ウォーレン・バフェットの教えを実行することが如何に大変なことであるのか分かってもらえると思います。

次に大きな損失を出したのが、東京電力株での大損です。リーマンショックによる株価の下落後、高配当のディフェンシブ株へある程度資金を配分しました。東日本大震災以前は、株式市場では東京電力は業績と配当が安定している銘柄と認識されていたからです。しかし、東日本大震災が起こり、福島で原子炉の大惨事が起こってしまいました。必死に東京電力株を売ろうとしましたが、売りが殺到して売れず、連日のストップ安となる最悪の展開となりました。成行で売り注文を出しながら、売買が成立せず、連日のストップ安になるという恐怖を味わいました。

その他にもいくつもの失敗をしましたが、全般的に自分の株式投資を振り返ってみて、あることに気が付きました。「4年以上連続して増収増益で、今期も増収増益が期待される銘柄への投資では比較的成功している」ということです。むしろ、これらの銘柄に投資していながら、20%程度の含み益で売却してしまい、その後の株価上昇を逃してしまったことの方が多いということも分かりました。それから「連続増収増益株」は絶対条件として、ROEや自己資本比率、事業内容を調べながら、できるだけ長く企業の成長に付き合うという方法を意識して株式投資を続けています。そのベースにあるものが前述の本で紹介されているウォーレン・バフェットの投資方法です。

まとめ

株式投資で多くの失敗をし、損失を出してきました。しかし、何とか株式投資を続けることができ、トータルではプラスにできていること、知識と経験が蓄積できたことは大きな成果と受け止めています。年をとるほど労働による収入は減っていきますので、資産運用による収入が得られれば経済的にも精神的にも大きな支えになります。最近は、株式市場が低迷して含み損が大きくなっても、ほとんど動揺しなくなりました。銘柄選択にそれだけの自信が付いたということです。リスクを減らすために投資する銘柄の分散も進めてきました。それは集中投資をした銘柄が爆騰し、一気に資産が何倍にもなるような可能性を無くすことになりますが、それと引き換えに再起不能になるほどの大損をするリスクを低減してくれます。リスクへの理解も深まっていますので、運用成績と精神状態も安定してきました。

*本記事は、株式投資の勧誘を目的としたものではありません。投資は自己責任で行ってください。

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