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歯磨きには虫歯の予防効果があるの?歯間ブラシは必要?

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食事の後には歯を磨くように子供の頃に指導を受けたことがある方も多いでしょう。これは歯が虫歯にならないように予防するためのものですが、本当に歯磨きには虫歯の予防効果があるのでしょうか?また歯磨きだけをすれば完全に虫歯を予防できるのでしょうか?以下に紹介します。

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歯磨きには虫歯の予防効果があるの?

1970年代は日本の子供の90%以上に虫歯がありましたが、現在では中学生や幼稚園児では50%未満になっています(文部科学省の調査による)。これは1980〜1990年代にかけて小学校で虫歯予防の指導に力を入れ始めたことが大きな要因の一つとされています。学校によっては、給食後に全員で歯磨きとフッ素うがいをするなどの指導を行っています。つまり、歯磨きは虫歯の予防効果がある程度あると考えられます。

虫歯ができるメカニズムは、ミュータンス菌などの虫歯菌が食事の糖分を取り込み、酸を出し、それが歯を溶かすことによります。したがって、食後に食べかすや歯垢を歯磨きによってしっかり落とすことは、原理的に考えても意味があります。特にまったく歯磨きをしない場合を考えてみれば、歯磨きに一定の効果があると考えるのが妥当でしょう。

歯磨きで虫歯を予防するためには歯間ブラシが必要

前述のように多くの病気(疾患)の中で、虫歯は予防医療に力を入れ、大きく患者数を減らすことに成功した分野です。病気の苦しみ、治療に要する費用と時間などを考えると、病気は予防するのがベストです。膨張し続ける国の医療費を考えると、社会貢献とも言えます。そのため、歯科に行くと、歯磨きの仕方の指導を受ける機会も増えました。多くの人が一度は体験しているのではないでしょうか?染料を使って磨き残しを可視化したり、歯ブラシの使い方を丁寧に教えるなどの指導です。

赤い染料で磨き残しをチェックするとすぐに分かりますが、歯磨きだけで完璧に食べかすを除去することはできません。すぐに分かるのは歯と歯との間に食べかすが残っていることです。これらを除去するために歯間ブラシを使いましょう。歯を一通り磨いた後に歯間ブラシを使ってみると分かりますが、かなりの量の食べかすが取れます。歯間ブラシを使わなかった場合は、これらの食べかすが放置されたままになることを考えれば、どれだけ歯間ブラシの効果が大きいか実感できるでしょう。

前述のように、小学校で虫歯予防の指導に力を入れ始めたのが1980〜1990年代ですので、それより上の世代は虫歯が多いです。実は私もその年代です。虫歯の治療跡をみると、奥歯が虫歯になり、さらに歯と歯の間部分が虫歯になっている箇所が多いです。当時はあまり歯の磨き方の指導が行われていなかったので、磨きにくい奥歯が虫歯になりやすかったようです。さらに歯ブラシだけでは除去できない歯と歯の間が虫歯になっていて、当時から歯間ブラシを使っていれば歯を虫歯から守れたと思うと少々悔しいです。せめてこれ以上虫歯を増やさずに、歯を守りたいですね。

歯間ブラシにはいくつかの種類がありますが、衛生面や歯茎を傷つけにくいという点では、以下のような使い捨ての柔らかいタイプがおすすめです。

奥歯の後ろ側は歯ブラシでは磨きにくく、以下のようなデンタルフロスを使うと便利でしょう。


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歯磨きだけで完全に虫歯を予防するのは無理?

歯ブラシをして、さらに歯間ブラシを使うことで、かなり虫歯になるリスクを減らせます。しかし、自宅でかなり一生懸命歯磨きをしても、完全には歯垢・歯石を除去することはできません。特に歯石ができてしまっている場合は、歯磨きでは除去できません。一度、歯科に行って、しっかり歯のクリーニングをしてもらいましょう。

歯のクリーニングをした後からは、できるだけ歯垢・歯石ができないように歯磨きをしたとしても、それでも完璧に防ぐことはできません。歯科で指導された通りに忠実に歯磨きをすると、実際のところ20分ぐらいかかり(*歯科の歯磨きの指導内容にもよる)、とても毎回できません。さらに使用する器具の性能もありますし、自分で自分の歯がよく見えないということもあります。これを完璧にしようとするよりは、ある程度丁寧に歯磨きをしつつ、定期的に歯科に行って歯をクリーニングしてもらう方が合理的で、簡単です。個人差はありますが、年に1〜2回は歯科で歯のクリーニングと虫歯チェックを受ければ、歯を虫歯から守るために効果があるでしょう。

まとめ

虫歯予防のための歯磨きについて紹介しました。歯ブラシだけでは到底無理で、歯間ブラシの併用をおすすめします。さらに定期的に歯科で歯のクリーニングを受けると良いでしょう。

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