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クリぼっちの割合は?寂しいのはあなただけではない!

投稿日:2016年12月23日 更新日:

毎年、クリスマスはいろいろなところがイルミネーションで飾られ、ロマンチックな雰囲気になります。みんなが楽しいクリスマスを過ごせれば良いのですが、実際のところはどうなのでしょうか?クリぼっちで寂しい想いをしている人もかなり多いようです。クリぼっちの割合について紹介します。

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クリぼっちの割合はどれくらいなの?

クリスマスにレストラン・ホテルで過ごす多くのカップルを見ると、大切な人と楽しいクリスマスを過ごしている人がたくさん居るということは分かります。それだけに彼女(彼氏)または奥さん(旦那さん)がいない人にはつらい時期ですね。私もお見合いで結婚するまではつらい、寂しいクリスマスを過ごしていました。

今の日本では、生涯未婚率(50歳時点)は男性23.4%、女性14.1%に達です(15年国勢調査より)。生涯未婚率は年々上昇しており、今の若者の男性30%、女性20%が生涯未婚になると言われています。

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25-29歳の未婚率は男性71.8%、女性60.3%ですので、お金もあって、絵に描いたようなロマンチックなクリスマスを過ごしているカップルは案外少数派なのではないかと考えられます。正確な調査結果がないので確証は持ってませんが、常識的に考えて多数派ではないでしょう。そもそもクリスマスを夜をロマンチックに過ごすほどの親密な関係の相手がいる人が少ないはずです。さらにドラマに出てくるようなロマンチックなクリスマスを過ごすにはかなりの費用がかかります。仮にそのような相手が居たとしても、諸事情によりクリスマスの夜を一緒に過ごせない可能性もあります。これらのことを考えれば、おそらくロマンチックなクリスマスを過ごしている人は数%程度でしょう。

クリぼっちでも気にしない

昔、クリスマスには見栄で予定があるふりをする人が知り合いに数多くいました。「上手くやっている人はロマンチックなクリスマスを過ごしている」という幻想を植え付けられていたからかもしれません。私が学生だった頃に、あの有名なJR東海の牧瀬里穂さんが出演していたシンデレラエクスプレスCMが放映されていました。新幹線のホームまであんなにかわいい彼女が迎えに来てくれて、そしてあんなに彼氏に会うのを楽しみにしているシーンを見ると、心底羨ましく、そんな彼女が居ない自分は、クリスマスが近づく時期に一人寂しく部屋で涙しました。あんな映像を繰り返し見せられたら、独り身の若者ならばそのように考えても無理はないですよね〜。

あれから長い月日が流れ、結婚し、子供が当時の自分と同じぐらいの年令になった現在は、「あれはメディアが作り出した多くの若者の願望(妄想)を映像にしたものだなー」と感じます。JR東海のCM以外にもいろいろなドラマや雑誌などで、同様に「若者の願望(妄想)」が流されますので、みんながそんなロマンチックなクリスマスを過ごしているという幻想を植え付けられます。それ故に、もしクリぼっちで過ごすことになっても、引け目を感じる必要はまったくありません!

前述ように、大多数の人は同じような寂しい思いをしていると考えられますので、あまり落ち込まずに楽しく過ごしましょう。

クリぼっちを回避する方法

クリぼっちであることに引け目を感じる必要はありませんが、振り返ってみるとクリぼっちで寂しい想いをしたことは人生においては役に立っているのかもしれません。「自分に合う相手を探したい!」という気持ちは強くなりましたので、それがお見合いをして結婚に至るという原動力(*ちょっと大袈裟かな・・・)になりました。ある意味、生物としての本能なのでしょう。自分自身、学生時代にいろいろな出会いはありましたが、深く付き合いたいと思うような相手には巡り会えず、最終的にお見合いをしました。それだけに「お見合い」というシステムにはポジティブなイメージを持っていますし、良い相手と出会えるならばきっかけは何でも良いのではないかとも思います(*あまりに特殊なものは除きますが・・・)。

少々飛躍しているかもしれませんが、ある程度以上の年齢の方ならば、クリぼっちを回避するために「遊びで付き合うだけの相手を探す」というよりは、「本当にずっと一緒に居たい相手を探す」という方が多数派なのではないかとも思います。私も、結局クリぼっちを回避できたのは、お見合いをしてからでした。そう考えると、適齢期ならば、クリぼっちを回避する方法の一つとして、生涯のパートナーを探すサービスの利用ということも考えても良いかもしれません。

生涯のパートナーと出会うきっかけはいろいろありますが、昔から多いパターンは、職場・学校などの一緒に過ごした場での出会い、それからお見合いを含めた知人等からの紹介です。これらは今でも同じでしょう。しかし、職場・学校の男女比が偏っている場合も多く、良い出会いを掴めないこともあります。また最近は紹介してくれるような人の繋がりが薄れてしまっているようで、世話を焼いてくれる人・機会も少なくなっています。

そんなチャンスに恵まれなかった人が、積極的に利用し始めているのが恋活・婚活などを支援してくれるサービスです。双方が要望を出して、マッチングしてくれるので、ある程度要望にかなった相手と巡り会える可能性があります。

このようなサービスを利用してパートナーを探せればクリスマスも一緒に過ごせるかもしれませんね。そこから結婚までに発展すれば、生涯のパートナーを得たことになります。考えてみれば人生において最も重要な活動の一つなのかもしれません。




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クリぼっちで寂しい人の割合はさらに増える

経済・科学技術など、いろいろな未来予測が行われてきていますが、基本的には不確実な未来を予測することは難しいことです。そんな未来予測の中でも人口動態の予測は比較的確度が高いと言われています。世界大戦のような多くの人の命が奪われるようなことがなければ、今年生まれた人はおおよそ平均寿命まで生きます。その世代の結婚率・出産率から次の世代の人口もおおよそ推定できます。急激に出産数が増えることも考え難いため、将来の人口動態予測の確度が高くなるのです。

最近出版された書籍「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) [ 河合 雅司 ]」は、この人口動態予測をベースに今起こりつつあることから将来の日本を予想しています。人口が減少して行くということがどれほど社会に深刻な影響を与えるかということを、怖くなるほど実感させてくれます。この恐怖のシナリオを変えるためには、出生数を増やして人口を増加につなげなければなりません。そのベースにあるのが生涯未婚率です。出会いが少なく、生涯未婚の人の割合が増えると出生数も減ることになります。

そうは言っても、日本社会の未来のことを考えて、「結婚しろ!」「子供を増やせ!」と言われても重いものがあります。ここで述べたいことは、そのようなことではなく、生涯未婚率の上昇傾向が続いているということです。それは結婚する相手が居ないということですので、おそらくクリぼっちの割合は今後さらに増えていくのでしょう。

まとめ

一人寂しく過ごしたクリスマスも、二人で過ごしたクリスマスも、家族みんなで過ごしたクリスマスもどれも大切な思い出です。楽しいクリスマスが過ごせますように!

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