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日記

高齢者の事故は増加?交通事故は増えているのか?

投稿日:2016年12月3日 更新日:

毎日のように、高齢者による交通事故が報道されています。特に何の落ち度も無い、幼い子供が犠牲になるような交通事故は胸が痛みます。

交通事故は増加しているのでしょうか?

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高齢者の事故は増えている?

内閣府の「平成28年交通安全白書」によると、以下のように報告されています。

これまでの数次の交通安全基本計画の下,官民一体となった取組を行なってきた結果,平成27年中の交通事故発生件数は53万6,899件で,死者数は4,117人,負傷者数は66万6,023人であった。前年と比べると,発生件数は3万6,943件(6.4%),負傷者数は4万5,351人(6.4%)減少し,免許保有者数や車両保有台数は近年増加しているなかで,交通事故発生件数や負傷者数については平成27年まで11年連続して減少しており,死者数については過去最多の時期と比較し4分の1以下となっている。

しかしながら,15年ぶりに死者数は前年に比べ4人(0.1%)増加し,第9次交通安全基本計画に定める「交通事故死者数を平成27年までに3,000人以下にする」という目標を達成することはできなかった。

交通事故の発生件数と負傷者数は11年連続で減少しているようです。しかし、交通事故死者数はわずかに増えてしまったとのこと。その理由として以下のように解説されています。

近年は,他の年齢層に比べて致死率が約6倍高い65歳以上の高齢者(以下「高齢者」という。)の人口は年々増加の一途をたどっており,交通事故死者数全体に占める高齢者の割合も高い水準で推移し,過去最高を更新している。

高齢者が犠牲者になる交通事故は増加しているのですが、高齢者の運転に問題があって事故につながる事例もやはり増えています。「超高齢社会」故の問題がここにもあります。

高齢者の事故を減らすには?

高齢者の引き起こす事故を減らすにはどうすれば良いのでしょうか?

最近の高齢者のによる悲惨な交通事故の報道もあり、運転免許証を自主返納する人が増えています。自治体も自主返納を促進するキャンペーンなどを進めています。

高齢者が運転を止めれば、事故を起こさなくなるので、自主返納が進むほど高齢者による事故を減らす効果は確実にあります。

しかし、車を手放せない高齢者も少なくないので、それだけではまだま防ぎきれません。やはり、衝突回避システム(自動ブレーキなど呼称はいくつかあります)などの普及を急ぐべきでしょう。

自動車メーカーも、衝突回避システムの搭載を進めています。長い人生を生き抜いてきて、最後に人を轢いてしまうなんて最悪です。

これから自動車を購入しようとしている方は、少し高くても衝突回避システムを搭載した方がよいでしょう。

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自動ブレーキは事故率を下げられる?

自動ブレーキの技術は進歩していて、自動車への搭載が進み、価格も下がり、標準装備としている車も増えてきました。普及期に入ったと考えてよいでしょう。

同じ車種で自動ブレーキ搭載車と非搭載車の比較による統計的なデータも得られてきています。それらによれば、自動ブレーキ搭載による事故率の減少ははっきり出ています。自動ブレーキにも種類があり、メーカー・車種によっても性能に差がありますので、具体的には購入を検討している車のメーカーのサイトをご覧ください。

高齢者に多いアクセルとブレーキの踏み間違いによりコンビニなどの店舗に車が突っ込むような事故も増えています。最近はこれを防止するための踏み間違い防止システムも搭載され始めています。自動ブレーキを組み合わせて、かなり事故率を下げる効果があるようです。

事故の確率については損害保険会社がもっとも信頼できる膨大なデータを持っています。損保会社は車の任意保険の商売をしており、保険料金が高過ぎるとお客さんに逃げられますし、安過ぎると利益が出ません。事故率をできるだけ精度よく予想して、保険料率を決定することがビジネスを成功させる秘訣です。

そんな損保会社が、自動ブレーキ搭載車の保険料金を下げる予定です。これほど自動ブレーキの効果を示している事実はないでしょう。

*自動ブレーキと保険料金についてはこちらの記事「自動ブレーキで事故が減少!自動車の保険料も下がる!」をご覧ください。

まとめ

高齢者による事故は悲惨です。しかし、運転免許の自主返納や自動ブレーキの搭載により、悲惨な交通事故を回避できる可能性が高まっています。事故を未然に防ぐ努力をしましょう。自動ブレーキの義務化と交通事故死者数については、こちらの記事「自動ブレーキ義務化で交通事故死亡者数は減るのか?」をご覧ください。

交通事故により幼い命が奪われる傷ましい事故が起こっています。子供の通学路などを調査して、ガードレールを設置することが、子供の命を救うことにつながる可能性があります。こちらの記事「危険な道路にガードレールを設置して尊い命を守るべき!」で紹介しています。

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