8Kテレビをソニーが日本で発売!価格は?おすすめ?

液晶

ソニーがいよいよ日本で8Kテレビを発売します。これまではシャープが8K放送開始前から発売し、LGがその次に発売していました。これにソニーが加わることで、日本の大型8Kテレビ市場が活気が出てきそうです。以下に紹介します。

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8Kテレビをソニーが日本で発売!

2020年3月7日から、ソニーは日本国内で8K液晶テレビZ9Hの販売を開始します。画面サイズは85インチで、店頭想定価格は200万円前後(税別)です。8Kチューナーを内蔵しており、8K放送を受信できる環境下であれば8K放送を視聴できます。また4Kや地デジなどのコンテンツも、8Kにアップコンバートする機能が装備されていますので、さまざまな画像を8Kの画面で楽しむことができます。

直下型LED部分駆動のバックライトである「バックライト マスタードライブ」を搭載していますので、メリハリのある高画質の映像です。ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神で先行展示されますので、実物を見ればその迫力を体感できるでしょう。

ソニーは、2019年春に米国で8K液晶テレビ「BRAVIA MASTER Series Z9G」を発売開始しました。サイズは98インチと85インチの2種類です。価格は、85インチ: $12,999.99(= 12,999.99×108 = 約140万4千円)、98インチ: $69,999.99(= 69,999.99×108 = 約756万円)でした。

日本国内で発売される8K液晶テレビZ9Hは、型番から考えてZ9Gの後継機種のようです。おそらく米国販売の経験からさらに完成度を高めていると思いますが、価格がかなり上がっているのが少々気になります。

ソニーの8KテレビZ9Hの液晶パネルは?

日本経済新聞(2020年2月7日朝刊)によれば、Z9Hの8K液晶パネルの調達先は中国や台湾、韓国系など複数のメーカーに分散しているとのことです。またテレビはマレーシアなどで生産しており、現時点では新型肺炎の影響を受けずに予定通り発売できる見込みです。

仕様表によると「X-Wide Angle」機能が搭載されていますので、VA液晶パネルなのではないかと推測されます。

家電量販店で4Kテレビを見ても、視聴距離が近いと55インチぐらいから画素の粗さが感じられるようになりますので、85インチであれば4Kと8Kの差はひと目でわかります。現在は8Kのコンテンツが少ないので、4Kや地デジなどのコンテンツを8Kにアップコンバートする技術が重要になります。4Kテレビにおいても、ソニーのアップコンバート技術は定評がありますので、期待できそうです。それにしても地デジの映像を8Kにアップコンバートできるなんて魔法のようですね。


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ソニーの8K液晶テレビZ9Hは売れるのか?

いよいよ発売されるソニーの8K液晶テレビZ9Hは売れるのでしょうか?

まず画面サイズですが、これまでもブラビアのラインアップの中に85インチはありました。しかし、日本の住宅事情から考えてもそれほど多くの台数が売れるようなサイズではないでしょう。本気で数を売るつもりであればもっと小さな画面サイズの製品8Kテレビを出すべきです。画面サイズが小さくなるほど4Kテレビとの差が分かり難くなってしまうというジレンマもあります。

シャープは60インチの8K液晶テレビを販売していますが、このぐらいのサイズになると55インチ程度の液晶テレビや有機ELテレビと競合してきますので差別化も難しいです。

ソニーとしてはしっかりと利益の出せる価格で、4Kテレビとはっきり差別化できる市場ということで85インチを設定したようです。無理に台数を追わない戦略のようです。

まとめ

ソニーが8K液晶テレビをいよいよ日本で発売します。8Kテレビの種類が増えてくると嬉しいですね。

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