幸せな人生

人生は山あり谷あり、楽しいこともあれば辛いこともあります。幸せな人生を送るためのノウハウ、独り言などを書いていきます。幸せな人生を送りたい方のヒントになれば幸いです。

リストラ

リストラ・失業のストレスで苦しむ人のための対処法

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アラフィフの世代は、子供の頃に「巨人の星」、「あしたのジョー」などの「スポ根」ものに熱中した人が多数います。科学的に合理性が無い、ひたすら心と身体に負荷をかけるような苦行を積み重ね、強い精神力と身体を作り上げ、困難に打ち勝っていくという哲学がベースにあります。

また私は吉川英治の「宮本武蔵」を代表とする剣豪小説も好きで、「修行をして自分を鍛え上げる」という思想にすっかり染まってしまいました(*マンガ「バガボンド(1) [ 井上雄彦 ]」は「宮本武蔵(1) [ 吉川英治 ]」をベースにしています。長文小説を読むのが大変という方はマンガが読み易いかもしれません)。

かつてに比べればずいぶん改善されましたが、日本の運動系の部活ではこのような考え方が色濃く残っています。それはオリンピックなどの国際的なスポーツイベントを見てもよくわかるシーンが何度もありました。鍛え上げられたはずの日本人選手が、大一番でもろくも敗れ去るシーンを見たのです。

しかし、中では絶対的な強さをもった日本人選手がいました。そんな選手のコメントを聞いて気が付いたことがあります。

「必要以上に過大なストレス(プレッシャー)を自分にかけてはいけない。成功する良いイメージを思い描くこと」

例えば体操の選手の場合は分かり易いのですが、自分が良い演技をするイメージトレーニングを何度もするそうです。

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また「メンタル・タフネス [ ジェームズ・E.レーヤー ]」という本が売れて、これを読んだ時にも「目から鱗」状態になりました。著者はテニストッププロ、オリンピックのメダリストを指導したスポーツ心理学の第一人者です。テニスのグランドスラム決勝などのプレッシャーがかかる場面で、プレッシャーに負けずにいつも以上のプレーをするトッププロを見て何度も「すごい精神力だ!」と感嘆したことがあります。それは前述の日本人的な考え方とは異なる合理的な考え方がベースにあったのです。

無暗に過大なプレッシャーを自分にかけてもつぶれてしまうだけです。成功する自分をイメージし、少しずつ負荷を上げていくようにしましょう。このとこはスポーツだけではなく、リストラ・失業で過酷な人生を歩む人に知っておいて欲しいことです。




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-リストラ

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