台風で河川が氾濫!多摩川ライブカメラで様子を確認!

台風

日本近海から南方の海までの海水温が高くなったため、台風が強い勢力を保ったまま日本に来襲するようになっています。「何十年に1度」の多量の雨や強い風が頻繁に発生するような状況となっています。これまでの常識が通用しなくなっているようです。台風による多量の雨は、河川の氾濫を引き起こす可能性があり、警戒が必要です。

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台風で河川が氾濫!多摩川ライブカメラで様子を確認!

2019年の台風第19号が来襲した際に、多量の雨が東日本を中心とした広域で短時間で降り、河川に流れ込みました。事前の天気予報でも、これまでに例が無いほどの多量の雨が降る可能性があるとも呼びかけられていましたが、実際に台風が来襲した際にはかなりの緊迫度で一斉にリアルタイムの情報がテレビで報道されていました。

特に夜間になってからは、台風の強風で屋外で行動し難いことに加え、視界が悪くなることもあり、河川の氾濫の状況も把握し難くなっていました。大きな1級河川の場合は、いくつかの国土交通省の観測ポイントがあり、そこからの情報が定期的に入ってきました。しかし、1級河川に流れ込む支流などでは十分な観測ポイントが無いようで、報道を注意深く聞いても「すでに支流が氾濫している可能性があります」とのことでした。

テレビの報道番組からも繰り返し呼びかけられていますが、このような自然災害が発生している最中には、テレビ等の報道に注意することに加え、自分の周囲に迫る危険を自分で察知する努力も必要になるでしょう。そんな時には、インターネットは重要な情報源になります。以下の河川のライブカメラと水位情報については要チェックです。

1.国土交通省関東地方整備局「お役立ち情報 ライブカメラ映像」

2.Yahoo! JAPAN「天気・災害トップ>河川水位情報」

私もこれらのサイトから、多摩川ライブカメラと水位情報を見ていました。どちらかというと上記の2のYahoo!のサイトの方が見やすかったです。

台風で河川が氾濫!水位情報で危険地域を確認!

前述のサイトの河川水位情報を見ると、それぞれの河川のどの地域で水位がどのようになっているのかを確認することができます。河川は言うまでもなく、山間部の上流から河口のまで長い流域があり、どの流域でも同じような水位であるわけではありません。特に1級河川にはいくつもの支流が流れ込みますし、台風で各地に降る雨量もそれぞれですので、どこで水位が上昇し、氾濫するのかわかりません。常に状況を確認する必要があります。

また支流では、流れ込む1級河川の水位が上昇すると、支流から流れ込むことができなくなり、支流が反乱してしまう事例も報道されています。

さらに対応を難しくしているのは、上流のダムが貯水能力の限界を越えて、ダムの決壊を防ぐために緊急放流をする可能性があるということです。その河川のより下流ですでに反乱しているまたは危険水域にある状況で、上流のダムが緊急放流することとなると、言うまでもなく非常に危険な状況となります。

近くの河川の上流にあるダムの名称については把握しておいた方が良いでしょう。

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台風で河川が氾濫!被害状況を把握する

自然災害については、歴史が参考になります。どのような台風や大雨の時にどの地域でどれぐらいの被害が発生したのかという歴史を知ることができれば、地域ごとの危険度がリアルに把握できるからです。数十年前よりは治水や家屋の耐久性などが大幅に改善されてはいますが、自然災害の驚異は大きく、想定を超える被害が発生する可能性があります。

特に新しいデータは、雨量・風速と被害状況などがより詳細に記録できていることが多いため、再び同じような自然災害が襲ってきた時に被害を軽減できる可能性が高くなります。

最近はいろいろな地域でハザードマップが作成されていますが、これから住む場所を選ぶのであれば、危険が少ない地域を選ぶことが最大の防災対策になります。どうしても危険度が高い地域に住み続けなければならないのであれば、どのような時にどれぐらい危険であるのかを理解し、早めに危険を回避するための避難行動をとれるようにしましょう。

まとめ

台風による河川の氾濫と、国土交通省による河川のライブカメラ・水位情報について紹介しました。情報を収集し、早めに判断して避難しましょう。

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