iPadとノートパソコンの違いを理解し両方使うのが最強!

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iPadが進化し、年々高性能になってきましたので、「iPadがあればノートパソコンが要らないのでは?」という考え方が多くなってきました。これはもちろんどのように使うかによるのですが、私の場合は「iPadとノートパソコンの両方を使うのが最強!」と断言したいと思います。

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iPadとノートパソコンの違いを理解し両方使うのが最強!

誤解のないように繰り返しますが、「iPadがあればノートパソコンが要らないのでは?」に対する回答は、「どのように使うか」によりますので、人によって正解は異なります。まず私がどのように使っているのかについて紹介します。

1.会議などで使う

企業によって大きな差がありますが、世の中の動向としては「ペーパーレス化」に向かって進んでいます。「ペーパーレス化」を進めてみると、本当にメリットが多いです。「ペーパーレス化」に取り組んでいる人は、会議でもほとんどノートパソコンでメモをとっています。会議の資料も電子化し、PDFファイルなどで事前送付することが普通になっています。

特に相手先へ訪問し、そこで会議を行う時などは、資料が電子化されていると本当に助かります。紙の資料は重く、会議への参加者の人数が多いと部数も多くなります。それを遠方まで持っていくのも案外大変なことです。また資料を印刷してホッチキスなどで留めたりする作業にも時間がかかりますし、カラー印刷ならばそのコストもかなりのものになります。このような「ペーパーレス化」はさらに進んでいくでしょう。

このように電子化された会議資料を使うことが前提となった状況を想定してみると、iPadとノートパソコンの両方を使う方が有利であることはすぐに分ります。電子化された資料を使う場合、通常はプロジェクター等のディスプレイに映して会議をします。しかし、プレゼンターがスライドを切り替えてしまうと、前のスライドを見ることができなくなってしまい、物事を深く考える際に困ります。そんな時にiPadに会議資料を表示させ、ノートパソコンでメモを取れるような体制にしておくと非常に便利です。

資料をノートパソコンに表示することもできますが、その場合はメモを取る際にいちいち画面を切り替えなくてはならず、資料を見ながらタイプすることができなくなります。これも不便でしょう。特に資料の内容が複雑で高度になるほど両方使いのメリットが際立ってきます。

また最近のiPadはApple Pencilで図形などを描けるようになりました。ノートパソコンのキーボードから入力し難い図形などは、iPadで入力できると便利です。

2.出張などの移動時に使う

出張などの移動時にもiPadとノートパソコンの両方を使うメリットが存分に発揮されます。まずすべてのモバイル機器の宿命として、バッテリーの容量に制限があり、充電せずに連続して使用できる時間に限りがあります。iPadとノートパソコンの両方があれば、適宜使いわけることで、それぞれのバッテリーの持続時間内で使えます。経験上、両方がバッテリー切れになることは海外出張時などでもありませんでした。これにほとんどの人が持っているスマホまで加われば、すべてがバッテリー切れで使えないということはまず無いでしょう。

後述しますが、電子書籍や新聞の電子版を読むにはiPadの方が便利ですし、メールを書いたりするにはノートパソコンの方が便利です。場合によってはiPadで表示させた情報を見ながらメールを書くことも可能です。

このようにiPadとノートパソコンを両方使うメリットは明らかにあります。特にiPadをサブスクリーンとして、ノートパソコンでメインの仕事をするという使い方は、ビジネスシーンでは大きな威力を発揮します。

iPadとノートパソコンを両方使うデメリットは?

iPadとノートパソコンは、前述のように両方使うメリットがあります。それではデメリットは何でしょうか?

単純なことですが、費用と重さがデメリットです。

どちらか1台で済ませられれば、一方を購入する費用のみで済みますが、両方を購入するとなると両方の費用がかかります。iPadの価格を考えると、iPad Pro以外の機種は十分に投資価値があるような気がします。つまり、購入価格に比べて、活用すれば十分なメリットを享受できると考えますが、如何でしょうか?

iPadとノートパソコンの両方を持ち歩くと確かにどちらか一方よりは重いです。しかし、ノートパソコンを20年以上持ち歩いている経験からすると、以前に比べるとかなりノートパソコンは軽くなっています。昔はバッテリーの性能も低く、長時間使えるように「L」のオプションを使うことが多かったのですが、これが重かったです。現在のバッテリーは性能が向上し、標準品でも十分なバッテリー持続時間がありますのでパソコンも軽くなりました。

iPadも軽くなっていますし、どうしても重いならばiPad miniにするという選択肢もあります。両方を使うことは確かに重いですが、そのメリットを考えると私は許容範囲と考えています。

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iPadとノートパソコンの違いは?

両者の違いを逐一挙げていくとたくさんありますので、ここでは普段使っていて感じる主な相違点に絞って紹介します。

1.移動中に電子書籍や新聞の電子版を読むにはiPadの方が優れている。ビデオも観られる!

通勤をしている多くの人にとって、移動中の時間を大切にしたくなります。読書や新聞を読む時間に充てられれば有意義です。比較的に混雑した電車内でも、iPadであれば片手で持って読書や新聞を読むことは難しくないです。ノートパソコンではそうはいかないでしょう。電子書籍と新聞の電子版のメリットは、こちらの記事「電子書籍のメリットとデメリット 新聞の電子版のメリット」で紹介していますので、ここでは割愛します。

また最近は録画した番組やダウンロードした映画などのコンテンツをiPadに入れ、移動中に楽しむこともできます。こちらの記事「iPad Pro、iPad Air、iPad mini、iPadのディスプレイの画質は?」で紹介していますように、多くのノートパソコンがTN液晶であるのに対し、iPadはIPS液晶を使用し、広色域で高画質になっています。動画を楽しむにもおすすめです。

2.外出先でプロジェクターなどに接続するにはノートパソコンが有利

ノートパソコンと言っても多くの機種があり、それぞれ仕様が異なっています。そのため一言では言い難いのですが、一般にノートパソコンの方がiPadよりもインターフェイスの拡張性が高く、外出先で何らかの機器に接続しなければならない時に問題なく対応できることが多いです。iPadにしても何らかのアダプターを使用すれば接続できることは多いのですが、プロジェクターなどの接続する相手の機器が古いこともあり、上手く行かないことも少なくありません。実際、会議の際に、iPadを接続してもプレゼン資料をスクリーンに写すことができなかった人を数人見ています。重要なプレゼンであるほどスクリーンに映せなかった時の損失は大きなものとなるでしょう。

3.ファイル操作等はノートパソコンが有利

インターネットを介さずに、USBメモリーやCD-Rなどでデータのやり取りをしようとすると、ノートパソコンでなければ対応できないことが多いです。コンファレンスなどのいろいろな行事に参加した時に、USBメモリーやCR-Rで資料などを渡される機会も多く、これらに対応できないと不便なことが多いです。

以上がよくある事例ですが、私の場合、ノートパソコンにインストールしてあるいろいろなソフトウェアの関係上、iPadでは無理でノートパソコンでなければ実行できないようなプログラムなどもありますので、ノートパソコンは必須です。これも使い方によりますね。

まとめ

iPadとノートパソコンを両方使う方が便利であることを紹介しました。それぞれ個性のある機器ですので、それぞれに適した使い方をすれば良いでしょう。道具とは使い込むほど便利になるものです。

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