Apple Watch 5と3のどっちを選ぶ?何が違うの?

Apple Watch

Apple Watch Series 5が発表されました!Apple Watchはこれまで毎年新製品が発売され、新しい機能が追加されたり、基本性能が向上しています。今回のApple Watch Series 5どんな魅力的な進歩があったのでしょうか?Appleのイベントで発表された内容から、いくつかをピックアップして紹介します。

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Apple Watch 5と3のどっちを選ぶ?

Apple Watch Series 5は、9月20日から発売開始となります。昨年発売されたSeries 4は、今後は販売せず、Series 3を値下げして販売します。Series 5はGPSモデルが42,800円(税別)から、Series 3はGPSモデルが19,800円(税別)からとなります。

「Apple Watch 5と3のどっちを選ぶ?」ということについては、「予算が許せばApple Watch 5、節約するならApple Watch 3」ということになるでしょう。性能・機能という点では、ほぼすべてにおいてApple Watch 5の方が優れています。価格が2倍以上高いわけですので、ある意味当たり前です。またApple Watch 3は値下げされたので、お買い得感があります。

私は、Apple Watch Series 3を発売された年に購入し、これまで使ってきました。毎日の消費カロリーや運動をした時の消費カロリーと心拍数の記録、睡眠の記録(*アプリを購入して使用)、音をさせずに振動で起床時に知らせてくれるアラームの使用、リマインダーなど、当初から使いたかった機能が利用できているので満足しています。

これまで使ってきて、Apple Watch 5と比較した時の3の不満なところは、文字盤のデザインパターンが乏しいところと、時刻が常時表示されていないところです(*後述します)。

Apple Watch 3でも、発売後にwatchOSのアップデートとともに文字盤のデザインが追加されています。しかし、Apple Watch 4と比べても、文字盤の大きさ(有機ELの画面サイズ)が異なることもありますが、明らかに差別化されており、4と5の方が魅力的な文字盤が多いです。文字盤のデザインは時計の魅力に直結する部分ですので、あまり差別化しないで3にももっと魅力的なデザインを増やしてほしいところですが、Appleとしては上位機種の魅力を高めるために差別化しているようです。

*Apple Watch 5の文字盤のカスタイマイズ例については、こちらの記事「Apple Watch Series 5の文字盤をカスタマイズしてみました!」で紹介しています。

また日常的にApple Watchを装着していると、時刻を確認したいのに文字盤が点灯して無く、止むを得ず文字盤をタップしたり、腕を大きく動かすことがありました。しかし、この点はApple Watch 5から常時点灯となりましたので解消されています。腕時計として重要な改善点です。

もちろんこれら以外にもApple Watch 5で追加された機能などがありますが、ここで紹介した点だけでも予算が許せば5をおすすめしたいです。

Apple Watch 5では時刻が常に表示される!

初代のApple Watchから常に改善すべき点と言われてきたのはバッテリーの持続時間です。実際、改善を続けられ、Apple Watch 3では、通常の使い方であれば1日に1回充電すれば、使用中にバッテリーが無くなってしまうことはほとんど無くなりました。私は、毎日入浴時に充電していますが、1日使用して充電する時でも通常は3割以上バッテリーが残っていますので、残存量を心配することはほとんどありません。

それでも、これまでスマートウォッチではなく、普通の腕時計を使ってきた人の感覚からすると、毎日時計を充電しなければならないことが煩わしく感じます。つまり、充電せずに数日間持つレベルを期待すると、まだまだ改善が必要です。

現在の技術ではそこまでではなく、1日を余裕で乗り切れるレベルのバッテリー容量&低消費電力を目指してきました。そのためにApple Watch 4まで導入されていたのが、文字盤を見る必要のない時に有機ELを消灯してバッテリーを節約するという方法でした。

確かにこれは効果がありますが、腕時計として使い難くなることは否めません。使ってみるとわかるのですが、通勤時の満員電車で身動きできなくなった時に時刻が確認できなかったり、両手が塞がっていて手が動かせない時に時刻を確認できないなどの不便さがあります。それがApple Watch 5で改善されました!これまで消灯していたような状況で、完全に消灯せずに輝度を落として常に文字盤を表示するようになったわけです。

有機ELディスプレイを表示するということは、電力を消費するわけですが、そのようなことができるようになったのはAppleのLTPO(Low-temperature Poly-Crystalline Silicon and Oxide)という技術によります。LTPOの詳細は、このブログのこちらの記事「Apple Watch 4のLTPOとは?メリットは?スマホへも搭載?」に紹介しましたのでご覧ください。

実際にApple Watch 5の文字盤を点灯させているところの写真が以下です。

Apple Watch 5の文字盤を暗くして時刻を表示しているところが以下の写真です。

Apple Watch 3で文字盤が自動的に消灯されるように、Apple Watch 5では自動的に暗くなります。上の2つの写真では文字盤が見やすいように露出が自動調整されていますので、写真を見ただけでは暗さが変化しているのがわかり難いですが、Apple Watchの周囲の明るさ・暗さから文字盤の明るさが大きく変化しているのがわかるでしょう。

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Apple Watch 5には新素材追加でますますファッショナブルに!

腕時計というものは、重要なファッションのアイテムです。できれば他人とは違う、おしゃれな腕時計を身に着けたいものです。Apple Watch 5には本体用に新しい素材が追加され、ステンレススチール、アルミニウム、セラミック、チタニウムの4種類になりました。素材そのものも良いですが、さらに仕上げが秀逸で、どれもそれぞれの魅力がある質感になっています。

さらに豊富なラインアップの中からバンドと文字盤を選んで組み合わせれば、自分好みのApple Watchになるでしょう。

Apple Watch 5にはコンパス搭載!

Apple Watch 5に搭載された新しい機能で、案外使いそうなものはコンパスです。登山などをする人は、すでにコンパスとGPS機能付きのスマートウォッチを使っている人がいますが、Apple Watchにもついに搭載されたので、一般的な登山などには使えるでしょう。

しかし、登山をしなくても、案外市街地でも役立ちそうです。仕事やプライベートでも、初めて行く場所ではGoogleマップを使うことがあります。そんな時に困ることが多いのは、地図で現在位置がわかっても、どちらの方向へ歩き出せば良いのかがよくわからないことがあることです。コンパスと地図の両方が使えれば非常に便利です。

まとめ

まだ発売前ですが、発表されている内容からApple Watch 5のいくつかの魅力をピックアップして紹介しました。さらに魅力がアップしましたね!

家電量販店などでApple Watchの在庫が無いことが多いです。早く入手したい場合は、こちらの記事「Apple Watchの在庫がない?どこで買えば早く手に入る?」をご覧ください。

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