幸せな人生

人生は山あり谷あり、楽しいこともあれば辛いこともあります。幸せな人生を送るためのノウハウ、独り言などを書いていきます。幸せな人生を送りたい方のヒントになれば幸いです。

日記

家族で住みたいところに住むために必要なこと

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人間とは、何かに心を囚われてしまうものです。「ふるさと」、「ホームタウン」などもその一つですね。

ふるさとへの思い

生まれ育った場所は、その人にとって特別な場所になるようです。ふるさとは必ずしも住みたい場所とも限りません。私の場合、埼玉県の当時人口10万人程度の市に生まれ、育ちました。

周囲に親戚も住んでいて、町内会などの結びつきも今よりは強く、街を歩けば同じ学校の同級生、先輩・後輩の家族が経営するお店があり、みんな何らかの形で関わっているような状況でした。そんな環境が自分にとっては「箱庭」のように思えて、強い閉塞感を感じました。

「早くここを出て、もっと広い世界で勝負したい!」

そんなことを思いが初めて実現したのが大学生になった時です。神奈川県川崎市で一人暮らしすることになったのです。

周囲が知らない人ばかりの場所一人暮らしということ、人口密度が生まれ育った所よりもずっと高い地域に住むことになったこと、「もっと広い世界で勝負したい」という気持ちで訳も分からず必死でやっていたことなどから、日々緊張しながら過ごしていたようです。当時、年末年始などに帰省して、実家の家族と会うとドッと身体の力が抜けるのが分かりました。

その後、年々ふるさとの市は人口が減り、街もシャッター通りが増え、ますます寂しくなっているのですが、実家の両親が健在なため懐かしさは増すばかりです。それでも何日か故郷に滞在すると、また閉塞感が感じられて「このままここに埋もれてしまうのではないか」という気がして耐えがたくなります。

自分で選んだホームタウン

今では18年間も横浜市に住んでおり、子供も横浜市で生まれているので、我が家的にはここが「ホームタウン」になっています。

横浜市は、いわゆる「市」としては非常に広いです。一度、勤務地が変わったため、横浜市内で引っ越しました。

最初に住んでいた場所は、あまり時間的な余裕が無く、土地勘も無かったので、初めて不動産屋に賃貸アパートを探しに行ってすぐに決めてしまいました。

今住んでいる場所は、家族用の賃貸アパートに住んだ経験をベースにもう少し調べて決めたので、アパートそのものと周囲の環境はずっと気に入っています。

それでも賃貸アパートの設備は、分譲用のマンション・戸建てに比べるとグレードが低く、家内には申し訳ない気持ちになることが多くなりました。

周囲の環境まで含めた意味でのホームタウン。それから実際に住む住宅。

これらは自分で選ぶ自由があるとは言え、ホームタウンについては職場からの通勤圏であるという条件があります。住宅については費用による制限があります。現実的にはこれらの制約の下で選ばざるを得ません。そう考えると、満足できるホームタウン・住宅に住むということは大変なことですね。

住む自由を獲得するためには?

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最大の制限は職場からの通勤圏内ということでしょう。私は18年も横浜市に住んでいるためか、ここが自分のホームタウンという気持ちになっています。万が一転職するとしても、横浜市から通勤できないところは候補から外したくなります。雑誌「田園都市生活(vol.59)」などでも紹介されるような街に憧れていたんですね。

最強なのは自宅で稼げるようになることです。
そうすればどこかに勤めて転勤させられることもありません。

また住宅の選択については、もっとシンプルな話で、つまりはお金です。都心に比べればまだ安いですが、横浜市も人気のある住宅街は住宅価格が非常に高いです。とても普通のサラリーマンの手の届く価格帯ではありません。人並み以上に稼がないといけないということです。

この2つを同時にクリアしようとすると、普通のサラリーマンを続けているだけでは難しいという結論に達しました。私の場合、幸か不幸か普通のサラリーマンを続けることが困難な状況となってしまいましたが、これを前向きに受け止め、チャレンジしようとしています。

「家族で住みたいところに住む」ということは、幸せな人生にするために重要なことのように思います。



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