JAFと保険のロードサービスの違いは?入会するメリットは?

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車を運転していると、ある程度の確率で事故に遭遇したり、車に関するトラブルに遭うことがあります。そんな様々な車のトラブルをサポートしてくれるロードサービスとしては、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)のロードサービスが歴史があり、有名です。最近は車の任意保険のロードサービスも充実しているようですが、それでもJAFに入会するメリットはあるのでしょうか?以下に紹介します。

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JAFと保険のロードサービスの違いは?

JAFのロードサービスも任意保険のロードサービスも、万が一のトラブルの時に利用するサービスです。誰でも好き好んでトラブルに遭遇しているわけではないと思いますし、トラブルに遭わないのがもっとも望ましいこと言うまでもないでしょう。特に実際にこれらのロードサービスを利用したことがない方の場合、JAFおよび任意保険のロードサービスの価値も理解し難いかもしれません。

JAFは1963年に設立され、日本のドライバーをサポートする最大のロードサービス提供会社として多大な貢献をしてきました。日本のロードサービスは、JAF抜きでは語れないと言っても過言ではないでしょう。幸いなことにJAFの会員でも会員でなくてもJAFのロードサービスを利用できます。そのため万が一の場合は、JAFに頼れば良いでしょう。

ここではJAFの会員になった時のロードサービスの内容と任意保険のロードサービスの内容の違いについて見てみます。ほとんどのロードサービスにおいてJAF会員の場合は無料です。任意保険のロードサービスは、保険会社や保険の種類によって異なっており、一概に言い難いですが、様々な条件が付いていることがありますので注意が必要です。例えば「キー閉じ込み時の解錠」では、作業時間が30分まで無料となっているものもあります。回数に関しては、ほとんどの場合、契約期間中1回のみで、2回目以降は有料です。任意保険の場合、このようないろいろな制限があるのが普通です。詳細は、それぞれの任意保険の説明をご覧ください。

そもそもの原則として、任意保険は車両に対してかけるので、保険をかけた車のトラブルのみが対象となります。しかし、JAFは会員が対象ですので、他の人の車に同乗していて、その車のトラブルであってもロードサービスが会員として利用できます。

また任意保険のレッカーサービスは、事故または故障によって走行中に動けなくなった車を移動させるサービスであるため、自宅にある動かない車を移動には適用されないことが多いです。最近の日本では、いろいろな自然災害があり、被災した車も多かったようです。自宅などで動かなくなった車も処理でもJAFは活躍しています。

JAFに入会するメリットは?会員数は増えているの?

いろいろな任意保険のロードサービスがあるにもかかわらず、JAFの会員数は増え続けています。2013年度には約1789万9千人であった会員数が、2019年3月末では約1948万7千人まで増えています。

入会金は2,000円、年会費は4,000円です。入会時に複数年分を一括して支払うと、入会金の割引が受けられます。さらに家族会員の入会金は無料で、年会費は2,000円です。

前述のように車のトラブルに遭ったことがなく、一度もロードサービスを利用したことがなければ、JAFに入会するメリットも実感できないかもしれません。実際、一度もJAFのロードサービスを利用しなければ、金銭的には年会費を払い続けるだけですので、損をしたような気になる方もいるかもしれません。

しかし、トラブルに遭遇しないのが一番幸せであり、万が一のトラブルの時のためにJAFに入会するものと考えれば「ロードサービスを利用しなかったから損」というのも無理があるでしょう。実際、「キー閉じ込み」で夜間にJAFのロードサービスを利用すると、会員でない場合は14,940円(税込み)ですので、入会金と年会費の元はすぐにとれます。

さらに家族も車を運転する場合は、家族1人当たり年会費2,000円のみで同等のロードサービスを利用可能になりますので、支払い金額と万が一の時のサービス内容から考えて非常にお得でしょう。

JAFの会員が増え続けていることが何よりも説得力があります。

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JAFに入会するロードサービス以外のメリットは?

JAFに入会するメリットは、前述のように万が一の時にロードサービスを無料あるいはお得な料金利用できるですが、それ以外にもいくつかメリットがあります。

一番大きいのは非常に多くの会員優待があることです。JAFの会員サイトで、都道府県・市町村などで検索できますので、調べてみると良いでしょう。私が実際に使ったことがあるのは、紳士服のコナカで10%割引が使えましたので、私および家族のスーツなどを買う時に利用し、すでに年会費数年分を取り戻しました。またクリーニングの白洋舎、イオンシネマ、鎌倉パスタ、温泉などで利用し、かなりの金額分得しています。実際に自分が利用しそうな優待サービスがあれば、使い方によっては年会費のかなりの部分を回収できるでしょう。

またモータースポーツに興味がある方は、「国内Bライセンス」を取得しようとする方がいらっしゃるでしょう。これはJAFが発給するもので、JAFへの入会が必要です。これも会員のメリットと言えるでしょう。

機関誌「JAF Mate」が毎月送られてきます。この内容もかなり興味深く、愛読しています。中でも実際の交通事故事例とその原因分析に関する連載記事は、質が高く、自分自身の事故防止にかなり役立っています。職場などで安全管理の役割を果たしている方ならば分かると思いますが、事故防止のためには多くの事故事例を知ることが重要です。「どのような時に事故が起こったのか?」「その原因は何なのか?」「どうすれば同様の事故を防止することができるのか?」という知識が多いほど、事故を未然に防げる可能性が高くなります。機関誌「JAF Mate」では、毎月そのような情報を紹介してくれますので、それを読むだけでも事故防止の効果があるでしょう。もしかしたらそれだけでも入会する価値があるかもしれません。

実際、驚くような事故が発生しています。そのような事故事例を知っているかいないかで、事故への対処にも差が出るものです。

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直接的なメリットではないのですが、JAFのロードサービスを利用したことがある人は、その時の感動・感謝の気持ちでJAFの会員を継続する人がいるようです。これは本当に外出先での車のトラブルに遭遇し、JAFのロードサービスを利用して救援してもらった人ならばよく分かるでしょう。私は日本ではないのですが、米国で乗り合いバンに乗って空港へ向かう途中、高速道路上でパンクしてしまい、停車せざるを得なくなったことがあります。フライトの時刻は迫っていますし、そもそも危険な高速道路状でしたのでかなり不安になったことがあります。米国なのでJAFではないのですが、乗り合いバンの会社がすぐに代わりの車を手配し、高速道路上で乗り換え、もともと乗っていた車はロードサービスを利用していました。それだけに外出先でのトラブルは困りますし、不安になることは身に沁みて分かります。そんな人々を救援するJAFという団体を支援したいという気持ちになる人がいても不思議ではないでしょう。

まとめ

JAFと任意保険のロードサービスの違い、JAFに入会するメリットについて紹介しました。JAFの会員数は年々増加しています。車が売れなくなっている時代にすごいことと思うのは私だけではないでしょう。

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