幸せな人生

人生は山あり谷あり、楽しいこともあれば辛いこともあります。幸せな人生を送るためのノウハウ、独り言などを書いていきます。幸せな人生を送りたい方のヒントになれば幸いです。

日記

戦争を防ぐシステムは案外簡単なのかもしれない

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日本は幸いなことに太平洋戦争の終戦以降、他国と本格的な戦争をしていません。いわゆる「戦争を知らない」世代が増えています。

アラフィフの私でさえそうですから、アラフィフより若い人はもちろん戦争を体験していないわけです。

それでも戦時中の話を聞くと恐ろしいと感じますし、理不尽な経緯で命を落とした人の話を聞くと心底怒りを覚えることがあります。赤紙一つで招集され、特攻を命じられて命を落とし、「自分も後から行く」と言って送り出した上官は戦争が終われば何事も無かったかのように生きているということが腹立たしくて仕方ありません。

しかし、最近思うのは、国家間の戦争を起こすのはその国の権力者なのではないかということです。一般市民も洗脳され、扇動されて、戦争に向かうこともありますが、歴史を見ても一部の権力者が戦争を起こしています。そして一般市民が悲惨な状況となるわけです。

今でも、「戦争をしてはいけない」と考える一般市民は多いでしょう。それでも、「うかうかしていると侵略してくる国がある」、「だから軍事力を持たなければならない」という主張があり、一定の説得りょくを持ちます。いわゆる「抑止力」としての軍事力です。

私も、今の世界を見ればそのことを否定できません。その究極が「核兵器による抑止力」です。それでは日本も核兵器を持つべきなのでしょうか?核兵器の悲惨さを考えれば、とてもそのようには思えません。

やはり「軍事力に代わる抑止力」が必要なのです。もしかしたらそれは理解がむずかしいようなイデオロギーではなく、誰にでも分かり易いようなシステムではないかと思います。

例えば、少なくとも日本は国会の承認が無ければ戦争を起こすことは基本的にはできないはずですし、憲法を考えればそもそも他国を攻めるということはできません。

他の国々も日本のような「不戦の誓い」を憲法に組み込めれば良いのですが、それもなかなか難しそうです。

しかし、本格的に他国へ宣戦布告をするためには国会の承認が必要な国が多いのではないでしょうか?そうであれば、市民レベルでインターネットで連携し、お互いの国で他国への宣戦布告が国会で承認されないように活動し合うようにすれば戦争を防げるのではないでしょうか!
死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対! [ スネークマン・ショー ]

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実はこのことは、国民投票による英国のEU離脱決定を見た時に思いつきました。EU離脱のような大きなことは国民投票で決められました。それが正しい選択であったかどうかわかりませんが、戦争になれば一般の市民が戦場に送り出されると考えた時に、多くの人は戦争に反対すると思います。

それぞれの国の市民が戦争に反対し続ければ、戦争を防げる日も近いように気がします。

米国のベトナム戦争も、米国内の厭戦ムードによって終結しました。一般市民は誰も戦争を望んでいないのです。

 




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