パソコンのバックアップ方法のおすすめは?短時間で簡単に!

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最近、長年使っていたパソコンから最新のパソコンに買い替えました。パソコンを使うならば必ずやっておきたいデータのバックアップを行ったところ、非常にスピードが速く、短時間で終了したので、少々驚きました。これは案外重要なことなので、以下に紹介します。

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パソコンのバックアップ方法のおすすめは?

現在使用している職場のデスクトップパソコンは、初期状態でWindows 7搭載の機種で、今年で10年目になります。OSは無償アップグレード期間中にWindows 10にアップグレードしています。動作が安定していてまだ使えるので、そのまま使用し続けていますが、外付けのHDDにデータのバックアップをとると何時間もかかり、職場でほぼ1日作業になってしまうのが少々つらいです。

最近、仕事で使用するノートパソコンが壊れてしまったので、PanasonicのレッツノートSV8を買いました。またプライベートでは、2年前にMacBook Proを買いました。これらのバックアップを外付けのHDDにとったところ、前述のデスクトップパソコンに比べると何分の1程度の時間で終了したので嬉しかったです!

これらのことから分かるのは、パソコンや周辺機器の性能が向上しており、最新の高性能のものを使用するほど短時間でバックアップできるということ。可能であれば、最新の高性能機種に買い換えれば、もっとも快適にパソコンを使用できます。パソコンを使用する以上、万が一に備えてデータのバックアップをとることは基本ですが、そのバックアップに長い時間がかかるようでは嫌になってしまいますので、現在、非常に時間がかかっているようでしたら、機器の買い替えを考える価値はあるでしょう。

「そんなお金はない!」という方でも、バックアップの仕組みを理解すれば、できるだけ少ない投資でバックアップに必要な時間を短縮できるでしょう。さらに詳しく紹介します。

パソコンのバックアップの高速化方法

パソコンの性能向上は著しいので、数年〜10年前のパソコンと比べれば、新しい機種の方が格段に優れています(*同じような価格帯・グレードでの比較です)。CPUの処理速度、メモリの大きさなどにも大きな差があると思いますが、バックアップのスピードにもっとも影響しているのは、データの読み出し速度・転送速度・書き込み速度でしょう。

古いパソコンのHDDからデータを読み出す速度があまり高速でない場合は、それ以降のスピードを高めても、読み出し速度に全てが制限されてしまうので、あまり意味がありません。前述の最新のパソコンで非常にバックアップスピードが速くなったと感じた原因は、いずれのノートパソコンも最新のSSDを搭載したタイプであったからです。10年前のデスクトップのHDDよりも、最新のノートパソコンのSSDは3倍以上高速でしょう。

パソコンの起動時間も圧倒的にSSDの方がHDDよりも速いので、パソコンを使う機会が多いほど、少々高くてもSSD搭載モデルを選択する価値はあるでしょう。

次にデータ転送速度。パソコン側のインターフェイス、外付けHDDのインターフェイス、それらを接続するケーブルが、すべてUSB3.0に対応していることが重要です。これらの内のどれか一つでもUSB2.0であれば、データ転送速度がUSB2.0の最大データ転送速度480 Mbit/s(60MB/s)に制限され、USB3.0の最大データ転送速度5 Gbit/s(625MB/s)を活かしきれません。ケーブルがしっかり接続されていない、一部破損しているなどという思いがけないことでも転送速度が低下することがあります。

データの書き込み速度については、外付けHDDの仕様表に明記されていないことが多いのです。HDDも10年前と現在の製品では性能差があるのが普通です。回転数やキャッシュなどの違いにより、書き込み速度に差がありますので、詳細にスペックが確認できるようであれば、最新の製品と比較してみると良いでしょう。

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パソコンのバックアップに外付けSSDを使う?

外付けのストレージとしては、HDDとSSDがあります。SSDの方がHDDよりも読み出し・書き込み速度が速いのですが、容量当たりの価格が割高です。パソコンのデータがどの程度であるのかにも依りますが、通常は1TB以上のものをバックアップ用に選びますので、1万5千円以上になることが多いようです。HDDであればその半額以下ですし、4TBのものでも1万円以下からあります。特に複数台のパソコンのバックアップをとるのであれば、容量の大きなものを選ぶ必要があるでしょう。

またバックアップするデータ量に対し、ストレージ容量に余裕が無いと、書き込みのスピードも遅くなるので、やはり大きめのものを選ぶ方が無難です。

SSDも急激に価格が下がっていますが、現時点ではHDDの方がおすすめです。常にパソコンに外付けして内蔵ストレージのように使用するのであれば、高速なSSDがおすすめです。単純にバックアップをとるだけであればHDDで良いでしょう。

パソコンのバックアップに外クラウドストレージを使う?

スマホを使用しているとあまり意識してなくてもクラウドストレージを利用していることが多いようです。例えば、iPhoneユーザーならば、バックアップのためにiCloudを利用しているでしょう。このようにクラウドストレージを利用することは、かなり普及しています。

しかし、パソコンのデータを丸ごとクラウドストレージにバックアップすることは、2つの点で難点があります。1つ目はバックアップに時間がかかること。もう一つはセキュリティ的にリスクがあるということです。

クラウドストレージはサービスの提供企業によってかなり差があります。またそこにデータを転送するためのネットワークのスピードにも依存します。一般的には、パソコンに直結する外付けHDDの方が高速です。

セキュリティ的には、ウイルスのリスクです。バックアップ用のストレージを普段はパソコンから切り離していれば、万が一パソコンがウイルスに感染し、ロックされてしまった場合でも、外付けHDDに保存されているデータは無事です。ネットワークに繋がっていると、状況によってはネットワーク経由で感染が広がることもあります。クラウドストレージを利用することは良いのですが、外付けHDDも併用する方が望ましいです。

まとめ

外付けHDDによるパソコンのバックアップについて紹介しました。パソコンや周辺機器は、可能であれば数年で更新していくと、最新の技術を活用できて快適です。

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