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薬物依存、アルコール依存・・・誰でも依存症になる可能性がある!

投稿日:2016年7月11日 更新日:

芸能人や(元)有名スポーツ選手が、薬物依存で逮捕されるといった事件が報道されています。「あれほど成功し、巨額の報酬も得ているのに、なぜ覚せい剤などに手を出してしまうのか?」と疑問に思う方も少なくないでしょう。それによって失うものが大き過ぎるからです。

2015年6月、北海道砂川市で一家5人が死傷する凄惨な交通事故がありました。原因は加害者の飲酒運転で、居酒屋等で飲酒後、公道でレースまがいの運転をし、大幅なスピード違反の結果として起こした事故です。被害者の男子高校生は、車体下部に挟まれたまま1.5Kmも引きずられた後に死亡しました。加害者はその間も車体から被害者をはがすため蛇行運転を繰り返すなどし、決して停車して救助しようとはしませんでした。

このあまりにひどい飲酒運転による交通事故は、当然、テレビ等で大きく報道されました。飲酒による悲惨な交通事故はこれまでも何度も報道され、全国的にはかなり啓もう活動が効果を上げてきたと認識していたのですが、そうでもないようです。例えば上記の砂川町。その後も砂川議会議員、砂川警察署員の飲酒運転が発覚しています。

地方では公共の交通機関が都心に比べるとかなり不便で、生活の足として自家用車を使う人が多いようで、そのことも飲酒運転を増やす要因となっているとの分析もあります。
運転代行などのサービスがあってもあまり利用されていないようです。しかし、これほどの悲惨な死亡事故が発生しても飲酒運転が無くならないのは、アルコール依存症がベースにあるのではないかと疑われます。とても合理的な判断・行動ではないからです。

依存症は恐ろしいものです。

依存症とは何か?

Wikipediaによると、依存症とは以下のようなものです。

依存症(いそんしょう、いぞんしょう)とは、世界保健機関の専門部会が提唱した概念で、精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める抑えがたい欲求である渇望が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、その刺激がないと不快な精神的、身体的症状を生じる精神的、身体的、行動的な状態のこと。

薬物依存、アルコール依存はその最たるものです。一度、深刻な薬物依存症、アルコール依存症に独力で依存症から脱することは困難と言われています。

薬物・アルコール依存症からの回復支援ワークブック [ 松本俊彦 ]

アルコール依存症から抜け出す本 [ 樋口進 ]

人生を破壊してしまう依存症

薬物依存症、アルコール依存症が恐ろしいのは、前述の話からも理解できるでしょう。これらは人生を破壊してしまうほどの影響を与えます。

このような破壊力のある依存症は他にもあるのでしょうか?実はあります。例えば以下のようなものです。

1.ギャンブル依存症:

「ギャンブルをしたい」という衝動を抑えきれなくなって、ギャンブルにはまり、生活費を注ぎ込む、借金を繰り返すなどにより、社会生活に支障をきたします。家族にも深刻な影響を与えることが多くあります。

最近では大嶽親方(元貴闘力)のギャンブル依存症が、テレビ朝日系列の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』などで放送されたため有名です。

ギャンブル依存症に関する本として「「ギャンブル依存症」からの脱出 [ 河本泰信 ]」を挙げておきます。

2.喫煙依存症(ニコチン依存症):

ニコチンへの依存は、コカイン並みで、喫煙者の7割はニコチン依存症と言われています(Wikipediaより)。そのため喫煙者が禁煙をしようとしても失敗する例が多いようです。

「喫煙したい」という欲求が抑えられなくなること自体だ恐ろしいのですが、喫煙が多くの病気を引き起こすことはほぼ明らかで、当事者のみならず社会全体のコストになっています。副流煙はより有害で、周囲に他の人がいると多大な迷惑をかけることになります。

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喫煙依存症に関するほんとして「「吸いたい気持ち」がスッキリ消える リセット禁煙【電子書籍】[ 磯村毅 ]」を挙げておきます。

3.借金依存症
Wikipediaによると借金依存症とは以下のようなものです。
借金依存症(しゃっきんいそんしょう、しゃっきんいぞんしょう)は、依存症の一種で常に借金をしていないといられない状態。買い物をしないといられない「買い物依存症」や「ギャンブル依存症」と同時に起こることが多い。多重債務、自殺などの問題を起こすケースが多い。

借金についてはこちらのサイト「借金に負けるな」をご覧ください。

4.摂食障害(過食症、拒食症):

摂食障害(せっしょくしょうがい、Eating disorder ; ED)は、食行動の重篤な障害を呈する精神疾患の一種です(Wikipediaより)。関連する本として、次の本を挙げておきます。
摂食障害から回復するための8つの秘訣 [ キャロリン・コスティン ]

5.性依存症
Wikipediaによれば性依存症とは以下のようなものです。

性依存症(せいいそんしょう、英: sexual addiction)は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。主に性行為(性交渉)への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。
頻繁に「セックス依存症」という呼称が用いられることもあるが、依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく、自慰行為やポルノへの過度な耽溺および収集、強迫的な売買春、乱交、露出や覗き行為、性的ないたずら電話、インターネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が考えられる。依存者はそれらに性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失っていく。ギャンブル依存や買い物依存などと同じく「行動への依存」に分類される。

性犯罪にはしり、人生を破壊してしまう人が多いことは、ニュースの報道などをみても分かります。

この他にももう少し悪影響が少なそうな依存症として、カフェイン中毒、ゲーム依存症、インターネット依存症などが知られています。

人間は誰でも「快楽」に溺れてしまう傾向があります。気が付かない内に何らかの依存症になってしまうこともあるでしょう。

試しに毎日のようにやっていることを、3日間止めてみて下さい(*食事、睡眠など健康的な基本的な生活に欠かせないことは別です。趣味嗜好に関することです)。止められなかったら依存症かもしれません。深刻な状況に陥る前に、自覚して、自制することが大切でしょう。




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