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事例に学ぶサラリーマンが億万長者になる方法

投稿日:2016年7月8日 更新日:

ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん改訂版 [ ロバート・T.キヨサキ ]」で述べられている主張からも、一般のサラリーマンとして働き、給料収入だけに頼っていては、億万長者になることは難しいようです。誰もが知っているような大企業で働いていても、自分が今後働き続けても、給与としていくらぐらい受け取れるかおおよそ見当がつきます。残念なことに、業績不振、リストラ等の要因により、その金額は下方修正される確率が高いようです。東芝、シャープなどの状況をみても、その会社で働き続けることさえ困難な可能性が高いのです。

それでは今現在、サラリーマンとして働いている人は億万長者になることはできないのでしょうか?

一般的なサラリーマンのリスク

一般のサラリーマンが給与収入のみに期待することは、以下のようなリスクがあることが分かります。

(1)給与が大幅に上がる可能性が極めて低い

(2)いつ解雇されるかわからない(給与収入がいつ無くなるかわからない)

これらのリスクを乗り越える方法を、具体的な事例を基に探ってみましょう。

株式投資で稼ぐ

一般のサラリーマンは副業を禁止されていることが多いのですが、証券業界以外の業種であれば、一般に株式投資は認められています。20年前と比べると、インターネットで株取引が格安の手数料できるようになったこともあり、多くの人が株式投資を始めています。

一般の個人投資家の株式投資ブログも多数あり、投資の成績を公表している人も多く、マネー誌などで取り上げられて有名になった個人投資家も多数います。マネー誌でも定期的に個人投資家のアンケート調査を行っており、かなりの数の億万長者になった個人投資家が存在していることが明らかになっています。

証券会社の言うことよりも、同じようなサラリーマンの境遇から億万長者になった個人投資家に、その株式投資方法を学びたいという人も多く、そのような企画の書籍「本当に億儲けた130人の投資家がやっている 究極の思考術 別冊宝島 / 加谷珪一 【ムック】」なども人気があります。

何よりも、自分と同じような一般のサラリーマンから億万長者になったという実話に説得力があります。

何事も最初から簡単に上手く行くことは少なく、何度も失敗し、勉強・研究し、試行錯誤して成功するものです。株式投資も同じです。買った株の株価が下がるなどということは日常茶飯事です。

株式投資が継続できなくなるほどの大きな失敗を避けることができれば、経験を積むほどレベルアップできるものです。少しでも株式投資による収入を増やすことができれば成功と言えるでしょう。

これから株式投資を始めたいという人、まだ初級レベルの人向けの良書として「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 [ メアリー・バフェット ]」を挙げておきます。個人投資家としてスタートし、世界一の富豪にまで上り詰めた米国の著名投資家ウォーレン・バフェットの投資方法を分かりやすく解説した本です。これを読まないのは損でしょう。

(*投資は自己責任でお願いします。)

起業する

億万長者になった人の典型的な事例は、起業して、経営者として、さらには株主として大きな資産を築く例です。今、大きな企業に成長している企業の歴史を辿ってみれば、紛れもない事実であることがわかります。

ソニーの創業者の一人である盛田昭夫氏は、太平洋戦争中、海軍技術中尉で、その際にもう一人の創業者である井深大氏に出会います。終戦後、東京通信工業株式会社を設立し、それが後にソニーとなります。その活動を基に大きな資産を築きました。

大企業も、ある時に創業したわけですので、そのような話は多数あります。もっと最近の事例では、例えばサイバーエージェントの藤田晋氏。大学卒業後、人材派遣会社インテリジェンスで働き、その後、サイバーエージェントを設立しました。2年後の26歳当時、同社を東証マザーズに上場しました。それにより大きな資産を築いています。(*詳しくは「渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉【電子書籍】[ 藤田晋 ]」などをご覧ください)

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このように「起業する」ことが億万長者になる道となったことは事実ですが、「起業する」ことは通常、現在の職を辞することを意味しますので、非常にリスクの高い選択です。さらに起業した会社が存続できる確率が非常に低く、10年後に存続している確率は6%とも言われています。その会社の業績が良く、大きな富を得られるかという点ではさらに確率は下がるわけです。

起業するならば、高い確率で「成功できる見通し」をもって始めるべきでしょう。

不動産大家で稼ぐ

バブルの頃は不動産を購入し、転売して値上がり益を稼ぐ、いわゆる「土地ころがし」で稼ぐ人が多数いました。しかし、その後のバブル崩壊で、多額の借金を抱えた人が続出したのは多くの人の知るところとなっています。芸能人・スポーツ選手でも不動産投資で失敗した人は知られています(「借金に負けるな」参照)。

不動産を高値で掴むことは致命的な失敗になる可能性が高いですし、仮に妥当な値段で買うことができても、いつ値上がりするかわかりません。これから人口が減少し、空き家が年々増えていく日本では、値上がり益を狙った不動産投資は難しくなっていくのかもしれません。

最近、多くの億万長者を生み出しているのが不動産大家になる方法です。これは必ずしも値上がり益を狙うのではなく、賃貸にして、家賃収入で稼ぐ投資方法です。
この方法も空き家が増えていく日本では将来は難しくなる可能性がありますが、場所をよく選んだり、安くリフォームしたりすることで収益を上げている人が多数いるようです。

この方法の信頼できそうな書籍として「元外資系サラリーマンの家賃年収「1億円」構築術 [ 白井知宏 ]」を挙げておきます。“元日本IBM勤務”の著者が実践した、年収を超える収入源づくりの本で定評があります。

コインパーキングやトランクルーム、コンテナで稼ぐ方法は、不動産大家の派生版と言えるでしょう。
これらの成功者が著した本を挙げておきます。

コインパーキングで年1200万円儲ける方法 [ 上原ちづる ]

トランクルーム、コンテナ、バイク倉庫で儲ける方法 [ 千葉涼太 ]

お金持ちになるための一歩を踏み出す

億万長者になるために、大きなリスクを取ってチャレンジするならば、十分に成功できる見通しを持って進めるべきでしょう。いきなりそこまでのリスクを取らなくても、「お金を稼ぐ」という意識をもってリスクが低く、やれることから始めてみるとよいでしょう。

例えば株式投資ならば、投資する金額を決めれば最悪の場合でもその金額以上の損失は被りません(*信用取引をした場合は別です。そのような意味でも「信用取引をやらない」ということでリスクをコントロールできます)。現在の仕事を続けながらもできます。

不動産投資についても同様です。上では紹介しませんでしたが、せどり、アフィリエイトなどの副業もある程度のお金を稼げる可能性があり、それらも月に10万円程度稼げるようになれば日々の生活を支える大きな収入源になるでしょう。またそれによって得た資金は次のチャレンジのタネ銭にもなります。

「お金を稼ぐ」という意識をもって取り組んでいれば、経験も蓄積できますし、チャンスを見出せる可能性も高くなります。誰にでもチャンスがあります。最初からあきらめず、努力したいですね。




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