幸せな人生

人生は山あり谷あり、楽しいこともあれば辛いこともあります。幸せな人生を送るためのノウハウ、独り言などを書いていきます。幸せな人生を送りたい方のヒントになれば幸いです。

株式投資

株式投資で成功するために大切なことは?失敗に学ぶべし!

投稿日:

インターネットで株のトレードができるようになり、多くの個人投資家が誕生しました。しかし、株式投資をすることが普通になったからと言って、多くの人が株式投資で成功しているとは限りません。むしろ損失を出している人の方が多いでしょう。株式投資で成功するためには何が大切なのでしょうか?

スポンサーリンク

株式投資で成功するために大切なことは?

これまでの株式投資の世界での出来事から、株式投資で成功する方法は1つではなく、複数の方法があることは明らかです。しかし、それは適当に株を売買すれば儲かるという意味ではありません。経験豊富な投資家が、工夫と実践を繰り返し、確立した複数の方法によって成功した事例があるということです。

優れた株式投資方法でも、常に稼ぎ続けているわけではありません。ある相場状況で稼ぐことができた方法が、異なる相場状況でも通用するとは限らないからです。

世界で最も成功した著名な投資家と言えば米国のウォーレン・バフェットです。バフェットのこれまでの卓越した投資成績を見れば、誰もその投資方法を否定することはできませんが、そのバフェットにしても最近の株式市場の低迷で巨額の含み損を抱えたことが報道されています。バフェット率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイの2018年10~12月期決算が、四半期ベースで過去最大規模の赤字に陥ったとのことです。米食品大手クラフト・ハインツの持ち株で数十億ドルの評価損が発生したのをはじめ、莫大な保有株の下落が響きました。

このことをもってバフェットの投資方法が間違っていると結論付けることはできません。バフェットの投資方法は長期投資ですので、数年後に株価が回復するかもしれませんし、また1つの投資先で損失が出ても、投資資金全体でプラスになれば投資としては成功と言えるからです。

バフェットは、個人投資家からも人気が高く、バフェットの投資方法に学ぼうという人も多いです。それでも、株価が下がり、大きな含み損となっても耐えられるでしょうか?もし、直近の半年以上の間に株式投資で含み損・損失が増えているようでしたら、そのままにすると取り返しのつかないことになるかもしれません。保有株の株価が反発するとは限らないからです。

株式投資で成功するためには、少なくとも以下の2つが必要です。

1.自分の株式投資の失敗から学ぶ
2.株式投資の勉強をする

これらについてさらに詳しく解説します。

株式投資で成功するためには失敗に学ぶ

必ず自分の株の売買を振り返って見ましょう。これは株式投資で成功した投資家ならば、ほとんどすべての人がやっていることです。特に失敗して大きな損失を出したケースの振り返りが大切です。株式投資で成功するためには、取り返しがつかないほどの大きな損失を出さないことが絶対に必要だからです。自分の失敗を分析し、同じような失敗を繰り返さないようにすれば、確実にレベルアップできるはずです。

ウォーレン・バフェットの投資方法に学んで株式投資をする人が陥りがちな失敗は、株価が大きく下がったところで買い、さらに下がったところでナンピンし、もっと株価が下がって塩漬けになってしまうパターンです。それでも将来株価が回復すると信じて保有し続けます。しかし、株価が回復するのはいつなのかもわかりませんし、回復する確証はありません。

もし上記のようなパターンが多いようでしたら、まずは大きな含み損を抱えないような株式投資のルールを設定し、それを守るように改善した方が良いでしょう。「ナンピンをしない」、「損切りする」、「下降トレンドでは買わない」などのルールが考えられるでしょう。

これまでの売買の記録と株価チャートから、仮にこれらのルールを設定しておいて、それを忠実に守っていたら大きな損失を防ぐことができたかどうかを検証してみましょう。例えば「ナンピンをしない」、「損切りする」などの対応は、必ず損失額をある範囲内に抑えることができます。「下降トレンドでは買わない」などは、どのような方法でトレンドを分析するのかの方法と基準の設定で結果が変わるでしょう。慎重に検討し、実践し、振り返りを繰り返しましょう。


スポンサーリンク

株式投資で成功するためには勉強する

株式投資には複数の方法がありますので、考え方として正反対の教えが多くあります。例えば、「株価が下落した時に買う」というものもあれば「株価が上昇している時に買う」というものもあります。前者が逆張りで、後者が順張りです。現物株の売買で稼ごうとするならば、株価が安い時に買ってより高い株価で売ることになるのですが、このように正反対の考え方があるわけです。

株式投資の経験年数がある程度以上になると、上昇相場だけでなく、下落相場や突発的な暴落、ボックス圏的なトレンドなど様々な相場の状況を体験します。常にある程度の以上の株式投資の成績を上げようとすると、複数の投資方法について勉強し、その長所と短所について理解し、自分の株式投資に活かした方が良いことが実感として分かってくるでしょう。

バフェットのようなファンダメンタルズを重視する株式投資方法を学ぶと、テクニカル分析を軽視する傾向があります。その逆ももちろんあります。それよりも両方を学んで、試しながら、自分の投資方法を確立していった方が有意義です。最悪なのは、何も考えず、感情に流され、適当な売買を繰り返すことです。株式投資の勉強を続け、前述のように自分の売買を振り返りながら、大きな失敗をしないようにしていきましょう。

株式投資の勉強には、有名な投資家の投資方法を解説したものを読むのが良いでしょう。ウォーレン・バフェットやピーター・リンチなどの著名な人の本は、ベストセラーがありますので、それらを読むことで基本的なことは学べます。テクニカル分析については、いろいろなものがありますが、まずはカブドットコム証券のサイトやその他の証券会社・株式投資サイトなどで、基本的なことから学ぶと良いでしょう。

注意が必要なのは、怪しい株式投資の指南書も存在するということ。著者やその投資成績に信頼性が低いものは要注意です。書籍の評価などでは高く評価されていても、念のためその著者名などで検索をして、怪しい噂がないかどうか調べてみましょう。

まとめ

株式市場が低迷すると、多くの個人投資家が損失を被ります。株式投資の成績が良くないようでしたら、現実を真摯に受け止め、さらに資産を減らさないように努力をしましょう。株式投資では何よりも生き残ることが大切です。

株式投資では、株価の変動により損失を被ることがあります。株式投資は必ず自己責任で行って下さい。

スポンサーリンク

-株式投資
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

信用残高の買い残と売り残の意味は?株式投資の基礎知識

一般の個人投資家には、信用取引はおすすめしません。現物の株を買って失敗してもその投資資金を失うだけですが、信用取引で失敗すると大きな借金が残る可能性がり、ハイリスクだからです。しかし、現物株で投資する …

株式投資では営業利益率に注目すべし!ポジティブな変化が重要

株式投資の経験が少ない人も10年以上の経験がある人でも、どの銘柄を買えばよいのか迷うでしょう。日本には3500社以上の上場企業があるので、個人投資家がすべての銘柄を入念に調べるのはまず無理でしょう。時 …

海外投資家が売り越せば下がる日本株というのは本当?

日本の株式市場は、2018年後半から大きく下げました。保有している株が大きな含み損となり、売りたくても売れず、そのまま塩漬けにしている個人投資家も少なくないでしょう。この日本の株価の下落は、海外投資家 …

株式投資では日本経済新聞電子版が便利!銘柄分析にも!

インターネットで安い手数料で簡単に株式投資できるようになってから、多くの人が株式投資をやっています。それは書店で多くのマネー誌が販売されていることからも分かるでしょう。株式投資をするならば、投資する銘 …

株式投資において銘柄を選ぶ方法はどうすれば良い?

インターネットで株式投資ができるようになってからは、多くの一般の人々も株式投資をするようになりました。株式投資は身近なものになりましたが、ある程度以上の高い運用成績を上げようとすると、それ相応の勉強と …