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プレゼンテーションの基本と話し方を習得すれば誰でも上手くなる!

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国際会議場などで多くの聴衆を前にプレゼンテーションをするのは緊張しますが、少人数でお客さんの前でプレゼンテーションをするのも緊張するものです。特にプレゼンテーションに自信が無ければ大変ですね。プレゼンテーションは基本と話し方を習得すれば誰でも上手くなります。以下に紹介します。

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プレゼンテーションの基本と話し方を習得すれば誰でも上手くなる!

毎年、いろいろな人のプレゼンテーションを聴く機会があります。基本を守り、レベルの高いプレゼンテーションであれば、時間を忘れてしまうほど引き込まれてしまいます。反対に、基本を知らずに、十分な準備もせずに行われるプレゼンテーションは、聴くことさえも苦痛を感じます。基本を守って、十分な準備をすれば誰でも上手くなるだけに、残念です。

学生の頃から本格的なプレゼンテーションを行うようになることが多いですし、社会人になってもいろいろな場面でプレゼンテーションを行う機会があります。そのプレゼンテーションで相手に良い印象を与えられるか否かで、人生において非常に大きな差が生まれる可能性が高いです。

プレゼンテーションと言っても、いろいろなものがあります。国際会議の発表や卒業論文発表などの非常にフォーマルでアカデミックなものもあれば、ビジネスの商談のプレゼンテーションもあります。落語などのエンターテイメントもプレゼンテーションと言ってもよいでしょう。実はエンターテイメント性の高いものほど、才能やオリジナリティが求められます。しかし、ほとんどの人が必要とするような、国際会議やビジネスシーンでのプレゼンテーションは、基本と話し方を習得すれば誰でもできるものです。

重要なのは基本と話し方を習得することです。具体的には次項以降で解説します。

プレゼンテーションの基本:内容を整理する

プレゼンテーションの目的は、「ある内容を相手に伝える」ことです。プレゼンテーション後に、伝えたい内容が相手に伝わって(理解されて)いなければ失敗です。プレゼンテーションを成功させるには、「相手に伝えたい内容を明確にする」ことが第一歩です。これができていなければ、他のことをどれだけやっても上手くいかないでしょう。

発表者がまず相手に伝えたい内容を明確にし、それを伝えるためにどのようなことを盛り込むのかを決め、整理しましょう。


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プレゼンテーションの基本:資料を作る

最近はスクリーンにパワーポイントのスライドを映してプレゼンテーションをすることが多くなりました。紙に印刷した資料を配布し、それを順番に見てもらいながらプレゼンテーションすることもあります。言葉では伝えることが難しいことも、写真、動画、イラスト、グラフ、表などを使えば格段に伝えやすくなります。それだけプレゼンテーション資料は大切です。

相手に伝えたいことを効果的に伝えるために、どのような資料を作り、どのような順番で使用すればよいかをよく考えましょう。アカデミックな発表であれば、王道の組み立ては、以下ようになります。

1.背景
2.目的
3.方法
4.結果
5.考察
6.結論

この内容をプレゼンテーションし、その後に今後の進め方を指導教授や上司と議論し、了承を得たいのであれば、最後に「今後の進め方」を追加しても良いでしょう。

職場などで、時間が短い場合は、最初に「概要」をとして重要部分を要約して伝え、その後に相手の興味・リアクションを見ながら適宜説明しても良いでしょう。

つまり、内容と組み立ては、プレゼンテーションをする相手によって調整し、効果的にもっとも伝えたい重要部分が伝わるようにしましょう。例えば、専門家に説明する場合と一般の人に説明する場合、大人に説明する場合と中学生に説明する場合を考えれば分かりやすいでしょう。

プレゼンテーションの話し方:セリフ(原稿)を考える

ある程度プレゼンテーション資料ができたら、次はプレゼンテーションのセリフ(発表原稿)を作りましょう。プレゼンテーションの上手い人は、事前にセリフを考えている人が多いでしょう。これは必ずしも一字一句原稿通りに話さなければならないという意味ではありませんが、話の組み立て・順序などは重要です。アドリブで上手くプレゼンテーションをやっているように見える人もいますが、おそらくかなりの回数プレゼンテーションをしていて、それらが頭の中に残り、次のプレゼンテーションの準備になっている場合が多いです。

いきなり何のセリフも準備せずに、上手くしゃべることができる人はほとんどいないでしょう。

プレゼンテーションの話し方:アイコンタクトなど

同じ資料で同じセリフでプレゼンテーションしても、迫力があって引き込まれるようなプレゼンテーションをできる人と、あまり印象に残らないような人がいます。何が違うのでしょうか?

プレゼンテーションは、発表者が目の前の人に直接語りかけるものです。聴衆から見れば、「自分に語りかけて来てくれる」というライブ感覚が重要です。NGなのは、紙に書いた発表原稿を読み上げるだけというプレゼンテーションです。これでは迫力は伝わらないでしょう(*一部、格式高い行事での祝辞などのように原稿を読み上げるのがならわしとなっているものもあります)。

このことから重要なポイントが分かります。つまり、聴衆とアイコンタクトし、「あなたに話しています」ということが伝わるように話すということです。通常は多くの人が居ますので、同じ人だけでなく、適宜、アイコンタクトする人を変えていき、複数の人にアイコンタクトするように話しましょう。

アイコンタクトすることで、原稿の棒読みではなく、自然と相手に語りかけるような口調になるものです。「あなたに話しています」という気持ちを込めて、アイコンタクトしながら話しましょう。

プレゼンテーションの話し方:発表練習をする

日常的に多数回のプレゼンテーションをしている人を除いて、ほとんどの人はいきなりプレゼンテーションをやっても上手くできないですし、ある程度できる人でも練習すればさらに良くなります。プレゼンテーションの上手い人として有名だったあのスティーブ・ジョブズは、Appleのイベントでプレゼンテーションをする前に、必ず何度もプレゼンテーションをしていたそうです。前述のようにエンターテイメント性が高くなるほど難易度が高いですが、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは聴衆を楽しせ、魅了する極めてレベルの高いものでした。それも準備と練習があったからできたことです。

スティーブ・ジョブズのようなプレゼンテーションの天才でも練習するわけですの、普通の人ならば練習して当たり前と考えた方が良いでしょう。特に発表時間が定められている場合は、その時間を使い切って丁度終わるように、時間を測って練習することが必要です。

まとめ

プレゼンテーションの基本と話し方などについて紹介しました。プレゼンテーションで相手に伝えたいことが伝えられるのかによって、人生では大きな差が生じます。努力すればそれだけ効果が出ますので、頑張りましょう!

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