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4Kテレビの買い時と選び方は?大きさ、アンテナもチェック!

投稿日:2019年2月11日 更新日:

2018年12月から4K放送が始まり、家庭でも4Kのコンテンツが日常的に楽しめる時代になりました。身の回りでも徐々に4K放送を楽しんでいる人の声が聞こえてくるようになってきましたので、そろそろ4Kテレビを購入しようとお考えの方も多いのではないでしょうか?4Kテレビの買い時と選び方などを紹介します。

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4Kテレビの買い時は?

現在使用しているテレビが故障したり、どうしてもすぐに4K放送を視聴したいという方は、すぐに4Kテレビを購入せざるを得ないでしょうから、今が買いどきです。さすがにテレビなしの生活は辛いです。しかし、現在使用しているテレビが問題なく使用できるようであれば、ベストな買い時はもう少し先のようです。

4K放送は、もともと東京オリンピックに合わせて2020年に放送開始の予定だったのですが、2018年放送開始に前倒しされました。そして4Kチューナーの仕様決定などが遅れ、機器に組み込むACASチップなどの生産・供給に遅れがでました。4K放送開始前に4Kチューナー内蔵モデルの4Kテレビを発売したメーカーでも、後日、ACASチップをユーザーに送るという驚くような対応となりました。

このように4Kチューナーについてはかなりの混乱があります。ソニーのブラビアのサイトを見ると、まだ4Kチューナー内蔵モデルが無く、4K放送を視聴するためには「別売りのチューナーが必要です」との但し書きがあります。ソニーも別売りの4Kチューナーは発売していますが、今から新しく4Kテレビを買うのであれば4Kチューナー内蔵モデルを選びたいです。

以上をまとめますと、ハード面から考えた時に4Kチューナー内臓のテレビがまだ主要各社から出揃ってないことから、もう少し待った方が無難でしょう。テレビなどのデジタル機器は、最初の機種が発売された後、使い勝手などが修正された2番目の機種あたりが完成度が高くなりおすすめです。さらに発売から時間が経つほど価格が急速に下がりますので、買い時はもう少し先でしょう。

またソフト面でも、4K放送の盛り上がりはまだまだのようです。特に民放は、視聴率が上がらないとスポンサーが付き難く、番組制作費がかけられません。現在、日本人の何%が4K放送を視聴しているのかを考えれば、まだまだこれからでしょう。

4Kテレビの選び方は?

4Kテレビを選ぶ時のポイントを以下に記します。

1.4Kチューナー内蔵モデルを選ぶ

「絶対に4Kチューナーを見ない!」という方でなければ、4Kチューナー内蔵モデルがおすすめです。別体の外付け4Kチューナーを後から購入しても使えますが、テレビ周辺に別体の4Kチューナーを置いて配線をするのは面倒ですし、邪魔です。テレビ周りがスッキリするというだけでも内蔵モデルを選ぶ価値はあるでしょう。また価格的にも内蔵モデルを選んだ方がお買い得な場合が多いです。テレビとチューナーの組み合わせで上手く動かないなどのトラブルも避けられます。

2.倍速駆動モデルを選ぶ

4Kテレビは、フルハイビジョンの4倍の画素数の効果が大型画面になるほど顕著です。そのため主要各社も40インチ以上のモデルを主にラインアップしています。大きな画面で見るほど、画像の応答速度の差が目立ってきますので、倍速駆動の4Kテレビを選ぶべきでしょう。

3.4Kアップコンバート機能の高いモデルを選ぶ

4Kテレビを買っても、地デジの放送を視聴する機会が多いでしょう。そうなるとフルハイビジョンの映像信号から4K画質にアップコンバートする機能が重要となります。これはできるだけ家電量販店などに行って、実物の4Kテレビに地デジの映像を写してもらい、自分の目で興味あるメーカー・機種の4Kテレビを見比べた方が良いでしょう。ソニーと東芝が、4Kアップコンバートでは定評がありますが、機種による違いもありますし、技術も日進月歩で、好みというものもありますので、やはり自分の目で見ることが重要です。

4.HDR対応モデルを選ぶ

HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略号です。画面の中で画素の明るさの表現できるレンジが広いことを意味します。これは映像のリアリティという点では大きな違いがあり、同じ映像でもHDR対応とそうでないものはまるで別の映像のように見えるほどです。できるだけHDR10対応のモデル、できればHLG対応のモデルを選びましょう。

5.インターネット機能の高いモデルを選ぶ

上記の1〜4までに対応しているモデルであれば、ローエンドの機種ということはないので、通常はある程度のレベルのインターネット機能があるでしょう。インターネット接続ができると言っても、パソコンと同じで、CPUの性能で使いやすさ・応答速度に違いがあります。上位機種ならば問題ないでしょう。またYouTubeなどの動画配信サービスのどれに対応しているのかもメーカーによって差がありますので、確認しておきましょう。

6.液晶にするか有機ELにするか?

液晶テレビの黒の表現力は素晴らしいです。この点では明らかに液晶よりも有機ELの方が優れています。しかし、部屋の照明をつけている環境下では、照明からの光が画面に映り込みますので、黒を表示しても映り込みにより真っ黒には見えません。したがって、有機ELと液晶の差は小さくなります。また有機ELテレビの方が高価です。液晶の画質が悪いということはありませんので、好みで選んでも良いでしょう。

以上のポイントなどを確認しながら4Kテレビを選びましょう。

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4Kテレビの大きさ、テレビ台、アンテナもチェック!

新しい4Kテレビを購入する時に、テレビ本体以外にも以下のようにいくつかチェックすべきことがあります。

1.テレビの大きさを確認する

2010年以前に液晶テレビを購入し、故障などによって買い換える場合は、多くの人が40インチ未満のテレビを使用していたようです。当時はまだまだ大型の液晶テレビが高価でしたし、フルハイビジョンのテレビが主流ですので、40インチ未満のテレビが多数売れていました。フルハイビジョンで画面が大きいと、画素が荒くて見難いのですが、4Kになるともっと大きくしても大丈夫です。そのため、主要各社では4Kテレビを40インチ以上の機種としてラインアップしつつあります。つまり、買い替えをすると、これまで使用していたテレビよりも大きくなってしまうケースが多くなっています。そんな時は、購入前に設置場所のスペースが十分であるのか確認しましょう。テレビを置いたらドアにぶつかってしまうというケースも有り得ます。

2.十分な大きさのテレビ台を用意する

壁掛けテレビにする場合を除けば、基本的にはテレビ台に載せてテレビを設置するでしょう。テレビを大きなサイズに買い換えると、これまでのテレビ台が使えなくなることがあります。大きなテレビを納品後に、慌ててテレビ台を買い換えるような事態になると面倒です。

3.4K放送を見るならばアンテナもチェック

4K放送を視聴するためには、念のためアンテナとテレビまでの配線が対応しているのか確認しましょう。

以上の点などを確認し、新しい4Kテレビを楽しみましょう!

まとめ

4Kテレビの買い時から選び方、テレビ本体以外のチェックポイントなどを紹介しました。フルハイビジョンのテレビから4Kテレビになるとあまりの画像の美しさに感動してしまいます。じっくり楽しみたいですね!

これから新しい4Kテレビの購入をお考えの方は、後悔しないように8Kテレビの価格状況も知っておいた方が良いでしょう。こちらの記事「8Kテレビの価格は下がるのか?シャープ以外はどうなる?」で紹介しています。

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