国内ツアーはなぜ安い?本当におすすめなのか?

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家族旅行は楽しいですね。しかし、家族全員分の旅費となるとかなりの金額になりますので、できるだけ安くてお得な方法で旅行に行きたいものです。調べてみるとほとんどの国内ツアーの料金は、ホテルと交通機関を個別に予約するよりもお得な金額になっています。国内ツアーはなぜ安いのでしょうか?

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国内ツアーはなぜ安いのでしょうか?

新幹線が東京から新函館北斗まで伸びましたので、新幹線で4時間程度で東京から北海道まで行けます。東京から新幹線はやぶさの普通指定席に乗り、新函館北斗で在来線に乗り換えて函館まで行くと、片道23,210円となります。先日、HISの新幹線で行く函館1泊2日のツアーの料金を確認したところ、28,100〜37,400円(*日程により料金が異なる)でした。食事は2日目の朝食のみ含まれています。ホテルのサイトを見ると、1泊2日朝食付きで7,200円でした。つまり、それぞれ個別に予約するよりも、国内ツアーに申し込んだ方がかなり料金が安くなることが分かります。往復の交通費よりも安くなることがあるというのは驚きです。ツアーを企画している会社(*この場合はHIS)の取り分もあるのに、なぜここまで安くできるのでしょうか?

一般的なツアーの仕組みは、まずツアーを企画する会社が交通機関と宿泊施設から座席と部屋を割安な価格で提供を受けます。これらの割引率は時期により異なり、繁忙期は割引率が低く、閑散期は割引率が高くなります。そのため時期や条件によっては、前述のように往復の交通費よりもツアー料金が安くなることがあるわけです。

国内ツアーは安いけれどおすすめなのか?

一般的な国内ツアーが安くなる仕組みは前述のとおりです。場合によっては何らかの制限がつくことがありますが、基本的にはツアーの方がお得でおすすめです。スケジュールの都合さえつけば、閑散期ほど割引率が高く、お得です。

実際、私は、前述のHISのツアーで、東京駅から新函館北斗駅まで新幹線、さらに在来線に乗り函館まで行き、ラビスタ函館ベイに宿泊するツアーに参加しましたが、有給を取って平日の閑散期を狙ったところ、非常に安い価格で行くことができました。宿泊したラビスタ函館ベイ内もお客さんが少なく、チェックインの際にもともと予約した部屋よりも上のグレードの部屋に無料でアップグレードしてくれました。館内のレストランや大浴場も空いていて、待たされることもなく快適でした。

閑散期ほど、割安な料金で良いサービスが受けられる可能性が高いのでおすすめです。

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国内ツアーのホテルや航空会社・鉄道会社は大丈夫なのか?

そうなると気になるのは、交通期間や宿泊施設は損をするのではないかという点です。根底にあるのは、座席や部屋を売る営業力です。交通機関や宿泊施設が自力で売り切ることができるのであれば、割安でツアー会社に提供しなくても済むわけです。しかし、実際には多くの交通機関や宿泊施設は、自力で売り切ることは難しく、強力な販売力があるツアー会社に協力を要請します。

交通機関や宿泊施設は、空席・空室のままではまったく収入が得られませんので、空席・空室にするよりは割り引いても販売した方が良いわけです。したがって、売れ行きを予想し、割引で提供する座席・部屋の数を調節してツアー会社に提供します。ちなみに旅行業は、予測不可能な災害・事件などがあるとキャンセルが相次いでお客さんが激減することがあります。そんな苦境にある時に、日頃から協力関係にあるツアー会社が必死に集客に努力して、交通機関や宿泊施設をサポートするケースもあるようです。お互い大切なビジネスパートナーということでしょう。

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まとめ

「国内ツアーはなぜ安い?」「本当におすすめなのか?」について解説しました。せっかくならばお得に旅行したいですね!

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