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逆境を乗り越えた人 創業者編:CoCo壱番屋、ダイソー、KFC

投稿日:2019年1月4日 更新日:

「人生山あり谷あり」と言われますが、何の障害もなく、順風満帆な人生など滅多にないでしょう。場合によっては想像を絶する用な逆境に遭遇することもあります。逆境に耐え、乗り越えることができれば実りある人生とすることができるでしょう。逆境を乗り越えた人、CoCo壱番屋、ダイソー、KFCの創業者について紹介します。

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逆境を乗り越えた人 CoCo壱番屋 宗次徳二

ココイチのカレーは美味しいですね。豊富なトッピングを自由に選べて、誰もが自分好みのカレーにできるところも魅力です。国内・海外で合計1,467店(2018年11月末現在)もの店舗がありますので、実際にCoCo壱番屋でカレーを食べたことがある方も多いでしょう。こんな魅力的な「カレーハウスCoCo壱番屋」を創り上げた宗次徳二氏が、どのような方かご存知でしょうか?

私が宗次徳二氏について最初に知ったのは、有名なバイオリニストの五嶋龍や葉加瀬太郎に名器ストラディバリウスを貸与していたことをたまたま見聞きしたことでした。事業で成功したお金持ちが、好きな音楽のために私財を投じているということが第一印象でした。その後、「宗次徳二」と検索し、上位に出てきた「宗次徳二 – Wikipedia」に以下のように書かれていたのを読んで絶句しました。

「両親は不明。戸籍上は1948年(昭和23年)石川県生まれとされる。生後まもなく兵庫県尼崎市の孤児院に預けられ、3歳のときに雑貨商・宗次福松、清子夫婦の養子となる。養父が競輪やパチンコなどのギャンブル好きで生活が不安定だったことから、養父に愛想を尽かした養母は失踪。8歳のときに居場所が判明した養母を頼り、養母が住む名古屋市の四畳半のアパートに家族3人で住むが、すぐに養母は家を出た。養父と2人で、電気や水道を引くこともできず、ろうそくで明かりを得、雑草を抜いて食べるほど困窮した生活を送る。15歳まで生活保護を受けて生活し、岡山県玉野市など各地の廃屋を転々として、パチンコ店で零れ玉やシケモク(煙草の吸殻)を集めるなどして生計を助けていた。吸殻を拾わなかったり、掃除を怠ったりすると、養父から全裸にされ箒で殴られるなどの虐待を受けた。」

さらに「カレーハウスCoCo壱番屋」を創業した後については以下のように書かれています。

「社交的な妻とは対照的に、引退するまで友人を1人も作らず、3、4時間の睡眠時間で、仕事に専念したという。毎朝4時45分に出社し、1000通以上の「お客様アンケート」を読み、店舗の掃除を行なうのが日課で、休みは年間15日ほどだったが、引退後は経営に一切口出しせず後継者に任せている」

想像を絶するような逆境を乗り越え、「カレーハウスCoCo壱番屋」を創業し、仕事に専念して大きな成功をしたということを初めて知りました。それからは好きなココイチのカレーよりも、創業者の宗次徳二氏に興味が出て、同氏の著作等を読みました。

自分が逆境にあると感じている方。逆境を乗り越える自信が無い方。宗次徳二氏の著作をおすすめしたいです。

逆境を乗り越えた人 ダイソー 矢野博丈

今では小売業の定番の形態として定着した「100円ショップ」。その元祖のダイソーが登場した時には、「こんな商品まで100円で買えるのか!」と驚きでした。このビジネスを、「革新的なビジネスモデルを打ち出した天才的な経営者の成功」ととらえていましたが、テレビ東京の「カンブリア宮殿」で矢野博丈氏の半生が放映されてあまりの波乱万丈ぶりにびっくりしました。

矢野博丈 – Wikipedia」によれば、創業までの苦労を以下のように記述されています。

「妻の実家のハマチ養殖業を継いだが3年で倒産、700万の借金を負い夜逃げ。その後、セールスマン、ちり紙交換、ボウリング場勤務など、9回の転職を重ねた後1972年、雑貨をトラックで移動販売する「矢野商店」を創業した。」

矢野博丈氏のダイソーを成功させるまでの苦労は以下の本でも紹介されています。

このような逆境に負けてしまう人も少なくないでしょう。逆境を乗り越えた人から勇気をもらいたいです。

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逆境を乗り越えた人 KFC カーネル・サンダース

KFC(ケンタッキー・フライドチキン)のチキンは美味しいですね。あの味がやみつきになるので、よく食べています。KFCと言えばカーネル・サンダース。あの白いスーツを着たカーネル・サンダースの立像が有名で、KFCを知っている人ならばすぐに思い浮かべられるでしょう。KFCを創業したのがこのカーネル・サンダース氏です。順風満帆な人生だったのでしょうか?もちろんここで紹介するわけですので、逆境を乗り越えた人です。

幼くして父を亡くし、貧しい母子家庭で育ち、10歳から農場で働きます。その後40種以上の職を転々とし、30代後半で倒産。再度ガソリンスタンド経営を始め、さらにその一角でカフェを始めます。カフェは繁盛し、大きなレストランに成長します。その時の看板メニューがフライドチキンでした。その後、フライドチキンの調理法を教えてロイヤリティを取るフランチャイズビジネスを開始。しかし、65歳の時に、レストランが経営不振となり、売却し、ほぼ一文無し状態になります。それでも諦めず、フランチャイズビジネスに注力し、KFCを成功させました。

如何でしょうか?経営に失敗して倒産するだけでも大変な逆境ですが、それでも諦めず努力し続ける強さを感じます。特にある程度商売が軌道に乗った後、65歳の年齢でほぼ一文無しになっても諦めずに挑戦し続けたことに感動です。詳しくは以下の本でも紹介されています。

日本では、年金の支給開始年齢の引き上げやリストラなどにより、老後資金に不安を抱えている人が少なくありません。高齢者になってもくじけずに努力する姿勢に励まされます。

まとめ

逆境を乗り越えた人の話は感動的ですし、勇気付けられます。現在、逆境に遭遇している人の参考になれば幸いです。

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