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日記

ヒートアイランド現象対策をみんなで進めよう!

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暑くなってきました。日本の夏は本当に厳しくなりました。まだ7月に入ったばかりというのに、日中の最高気温が35℃を超える猛暑日になる地点が増えています。

天気予報で発表される気温は、各地の観測点で測定されたもので、基本的には百葉箱のような直射日光が当たらない風通しの良い場所で測定されたものです。アスファルトやコンクリートの上ではもっと気温が高く、場所によっては40℃を超えている可能性もあります。

こんな猛暑の時は、屋外で運動・作業するのは熱中症になる可能性があり、危険です。可能であれば冷房の効いた部屋の中にいましょう。

それにしても年々、日本の夏は暑くなっているような気がします。少しでも暑さをやわらげる方法はないでしょうか?

ヒートアイランド現象の緩和を目指す

猛暑になると地球温暖化の影響が話題になります。その科学的な信ぴょう性などよくわからない点もありますが、地球規模の大きな気候変動となるとその対策も非常に困難です。
しかし、今の日本の状況をみると、都市部ではヒートアイランド現象が確認されています。ヒートアイランド現象とは、地図上に等温線を描いて温度の高い地域を色分けすると、都市部が周囲よりも温度が高くなって浮かび上がって見えることからその名前が付けられました。

このことからも都市部では周囲よりも温度が数℃高いことは明らかで、直射日光の強い時ほどアスファルトやコンクリートで被覆された地域は蓄熱し易く、またクーラーを使う人も多いため、排気熱で気温が上昇し易くなります。

まずはこのヒートアイランド現象の緩和に向けて努力するだけで、数℃気温を下げられる可能性があることが分かります。

水撒き(打ち水)

ヒートアイランド現象緩和のために個人でできることは何でしょうか?

すぐにでもできることはお風呂の残り湯を使って水撒き(打ち水)をすることです。関東地方は水不足が懸念されていますので、水道からの水をそのまままくのはNGです。以前にも都心で一斉に打ち水をしたら、気温が1℃下がったといった報告がありました。

実際、自宅の庭や敷地内で打ち水をすると、風の温度が下がってひんやりするのがわかります。理科の授業でも、日中の時間が一番長い夏至よりも2ヶ月ほど後の時期の方が暑くなる理由として、地表面が日光を吸収して蓄熱することが挙げられています。

できるだけ毎日打ち水をして、地表を冷やしていけば、着実に気温を下げる効果がありそうです。

グリーン化

ヒートアイランドの原因として、アスファルトやコンクリートの温度が高くなることが挙げられています。砂漠地帯の石・岩が熱しやすく冷めやすいのと同じで、アスファルトやコンクリートが日光により温度が高くなりやすいのです。

それ故に植物を植えて、地表面をできるだけ緑化すればヒートアイランド緩和に効果があるのは明らかです。土の部分も、そのままにしておくよりは雑草で覆われている方が効果があります。植物は蒸散作用によって水分を放出しますので、それも気温を下げる効果があります。

グリーンのカーテンも簡単なので作りましょう。コンクリートの場所はプランターをおいてもよいでしょう。

エアコンの効率を上げる

ヒートアイランド現象の原因の一つは前述のようにエアコンの排気熱です。ちょっとした工夫でエアコンの排気熱を減らすことができます。

通常のエアコンには室外機があります。室外機で熱を外部に移すことで室内を涼しくしています。この時に室外機の周囲の温度が高いほど効率が悪くなります。

したがって、室外機にできるだけ直射日光が当たらないようにした方が節電になります。室外機に簡単な覆いをかぶせるだけでもずいぶんと節電になります。

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電力を使うことはそれだけ熱を発生し易くなるので、節電そのものがヒートアイランド緩和に役立ちます。

その他、節電の方法はいろいろとありますが、次の機会に紹介したいと思います。




 

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  1. […] 先日、このブログで「ヒートアイランド現象対策をみんなで進めよう!」という記事を書き、我々の力で少しでもヒートアイランド現象を抑制する方法を紹介しました。その中でヒートアイランド現象は、エアコン(クーラー)の室外機から放出される排気熱が原因の一つとなっていることを解説しました。 […]

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