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桐谷さんみたいに株主優待を活用しよう!

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元プロ棋士の桐谷広人さんがテレビで株主優待を使うところが放送されることが多いこともあり、すっかり株主優待が多くの人に知られるようになりました。20年ぐらい前に比べると、個人投資家もかなり増えたようで、株式投資をすること自体はすっかり「普通のこと」になりました。かつては「君、株やっているの?」などと、株式投資をすると驚かれることもありましたので、隔世の感があります。

株主優待とは?

ここで株主優待を御存じない方のために簡単に説明します。日本の上場企業の株は、誰でも証券口座を開設すれば簡単に売買できます(*未成年は親権者の同意が必要な場合があります)。株を保有していると、1事業年度が終了した時点で、純利益の一部が配当として株主に分配されます。配当は1株当たり○○円といった形で分配されますので、株の保有数が多いほどたくさんもらえます。

通常はこの配当が株主の取り分なのですが、一部の企業でこの配当の他に何らかの商品・サービスを株主に提供するということが行われています。これが株主優待で、自社の商品・サービスなどが多く、株主への利益還元、広報といった役割を果たしています。最近は株主優待の価値が「株主優待利回り」と言われ、これが株価を下支えする効果も果たしており、株主優待を採用する企業が増えています。

総合利回りの高い株

「株主優待利回り」+「配当利回り」=「総合利回り」と呼ばれ、その株を1年間保有するとどの程度の利回りがあるかを示しています(*これは株価の変動を無視しています。購入時の株価を基準に考えています)。現在の低迷している株価では、総合利回りが3%以上の株はゴロゴロしており、5%を超えるものもあります。

仮に平均4%とすると、100万円で4万円、1000万円で40万円になりますので、上手く活用すれば貴重な収入源になります。

活用したい株主優待は?

株主優待でもらえるものはいろいろあります。どんな株主優待がおススメでしょうか?

基本は「必ず利用する株主優待」です。失敗することが多いのが、もらった株主優待を使わずに期限切れになって無駄になってしまうこと。

そのような意味では人によって違うのですが、一般的には以下のようなものがおススメでしょう。

1.クオカード、商品券

2.お米

3.レストランなどの食事券

4.飲み物

5.飛行機、列車などの割引券

 

クオカード、商品券は、ほぼ現金と同じですので、受け取って困ることはないでしょう。これを使えば確実に自分のお金を節約できます。

お米はほとんどの人が食べますので、株主優待でも多くの企業が提供しています。これももらって困らないですね。お米が必要量もらえるようになると、「収入が無くなっても生きていける」ような気がして心強いです。

レストランなどの食事券は、使うのであれば価値が高いです。保有する企業の株によって、受け取れる食事券が使えるレストランが決まっていますので、それを確認してから確実に使うレストランの食事券を狙いましょう。

家族で外食するのは一つの楽しみになっています。そして節約しようとすると最初に削減するのが外食費だったりしますので、食事券を使って無料あるいは格安で食事ができれば非常に助かります。人間、どんなに大食いでも食べる量に限度はありますので、ある程度の食事券を手に入れれば外食のほとんどを株主優待で賄えるようになれそうです。まさに桐谷さん状態ですね。

飲み物は清涼飲料、お酒、お茶、コーヒーなど企業によっていろいろあります。これも自分が好きなものならば嬉しいですし、着実にその分の出費が減らせます。

飛行機、列車などの割引券は、使えばもちろん得ですが、公共の交通機関であればほとんどは金券ショップで買い取ってくれます。そのような意味でも無駄になることはないので便利です。

株主優待はそれ自体が得ですが、それを利用することで出費が減らせることも価値を感じます。よく調べて活用しましょう。

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株主優待狙いの株式投資の注意点

株主優待を狙った株式投資でも、基本的には株式投資ですので、買った株の株価が下がるリスクがあります。よく調べて、業績が良い企業の株を選ぶことが大切です。また高い株価で購入してしまうと利回りが低くなるので、購入する前に株価と総合利回りを確認するようにしましょう。

配当と異なり、株主優待を受け取れるルールはもう少し複雑です。インターネットやマネー誌でよく確認してから購入する株数を決めましょう。

 

 

*本記事は株式投資を勧誘するものではありません。投資は自己責任でお願いします。




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  1. […] 以前、このブログの記事「桐谷さんみたいに株主優待を活用しよう!」で株主優待の活用について紹介しました。 […]

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