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サラリーマンの生涯年収は大卒で3億円?減少傾向!対策は?

投稿日:2017年1月25日 更新日:

新卒で運良く社会人になって、その後、定年まで働き続けるといくらぐらい稼げるのでしょうか?それを調べたものがいわゆる「生涯年収」あるいは「生涯賃金」です。

毎日、目の前のことに必死に取り組んで努力することが一番大切ですが、時には広い視野で物事を考えてみることも必要でしょう。誰でも生きて行くためにはお金とは無縁ではありません。生涯年収から、人生に必要なお金の稼ぎ方を考えてみたいと思います。

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大卒サラリーマンの生涯年収は減少傾向

サラリーマンの平均的な生涯年収は、男性・大卒の場合、3億2千万円と言われています。これには退職金が含まれています。転職をした場合、一般にこの金額が下がるようです。

生涯年収も、いろいろなところが独自の前提で調査をし、推定していますが、それは何らかの前提に基づいた平均値ですので、全ての人がそのようになるわけでもありません。給料の高い企業で長期間働いた場合と給料の低い企業で長期間働いた場合では、大きく差がつくことは言うまでもありません。

そのように考えると男性・大卒の3億2千万円という生涯年収の推定値が、それぞれの人にとってどれほどの意味がる金額かは分かりませんが、一つの目安にはなるでしょう。

またアラフィフになった自分の収入と、色々な職場で働いている同期・後輩の状況を見ると「本当かな?もっと低いんじゃないの?」と感じることが増えました。

ボーナスは会社の業績が悪くなればすぐに減らされますし、福利厚生的なものは悪くなる一方です。ベースアップどころか年功給的なものは削られて行きます。

リストラも多く、転職を余儀なくされるケースもよく見られますし、自ら動けば退職金は自己都合扱いで減らされることも多くなります。もちろん状況によっては割り増し退職金がもらえることもありますが、ほとんどの場合、それ以降の待遇は悪くなるケースがほとんどです。

非正規労働者が増えていることも広く報道されている通りで、労働者の平均給与は下がる一方です。リーマンショック時に大きく下げてから、リーマンショック前の水準まで戻る気配がありません。

将来はサラリーマンの平均生涯年収はさらに下がると考える方が自然でしょう。

サラリーマンの生涯年収が減少!その対策は?

豊かな人生を送るための自助努力としては、給与収入以外の収入を増やすことです。節約して、出費を減らす努力も必要ですが、そもそもの収入が少ないので出費を減らして蓄えられるお金にも限度があります。

またあまりに節約して切り詰めると、「豊かな人生」とは言えない状況になるでしょう。「豊かな人生」にするためには稼ぐことを考えるべきです。

例えば株式投資などによる収入で不足分を補うことを考える方が、給与収入を増やすよりもずっと難易度が低いように思います。さらに副業などにより収入を増やして行ければ、定年も怖くはなくなるでしょう。

サラリーマンが、現在の年収から100万円年収を増やそうとすると、極めて大変です。会社ごとの給与体系・人事制度がありますので、いきなり年収を100万円増やすということはかなり例外的なことです。

年収100万円ならば、月に約8.3万円です。これを副業で稼ぐことを考えた方がよほどハードルが低いように思います。実際、副業をやっている人についてのある調査では、月に3万円程度稼いでいる人が最も多い結果になっています。これが平均的な金額ですので、取り組み続ければもっと上の金額を狙えるでしょう。さらに株式投資などの配当収入・株主優待などを組み合わせれば、十分に年に100万円は狙えます。

最近は副業を認める企業も出て来ました。これは普通のサラリーマンの給与がこれ以上増え難いことを意味していると思います。それ故に副業を認めるのでしょう。


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副業と株式投資のメリット

副業は、単純にどこかに雇われるアルバイト的なものを除いて、自分でやるものであれば、基本的には定年はありません。株式投資ももちろん定年はありません。

単純なことですが、これがこれからの長寿社会において最大のメリットです。多くの人が定年後に経済的に厳しい状況になるいわゆる「老後破産」が社会問題化し始めています。

新卒で大企業に就職し、定年まで勤め上げ、退職金をもらって辞めた人でさえ、老後破産に陥るケースが増えています。年金だけで生活しなければならない定年後の期間が長くなっているのに、十分な蓄えが作れないからです。今後はさらに年金も減額されるでしょう。

副業と株式投資で、年に100万円でもコンスタントに収入が得られるということが如何に大きなことか、定年後にわかるかもしれません。早くから取り組み、年に100万円よりもさらに年収を増やしていければ老後破産など心配する必要がなくなるでしょう。

そんな長期的な視野で早めに取り組み始めればさらに有利になります。経験の蓄積と資産の積み上げが、年収を増やすためにはプラスに働くからです。

まとめ

サラリーマンの生涯年収は減少傾向にあります。年金も減額され、老後破産もますます深刻になるでしょう。そんなこれからの長寿社会では、副業と株式投資による収入を増やすことが大きな支えになるでしょう。

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